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真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん(5) (ハルキ文庫)

真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん(5) (ハルキ文庫)

真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん(5) (ハルキ文庫)

作家
山口恵以子
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-01-11
ISBN
9784758442282
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真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん(5) (ハルキ文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

万里の料理を通して成長する姿は、読んでて心地よいですね。康平さんの酒のチョイスもいい。而今が出てくるとは!飲みたいなあ。自分が飲んだ日本酒が出てくると、ついニヤッとしちゃいますね。時代の波に逆らわず、柔軟に対応する『はじめ食堂』は閉店してほしくないですね。それにしても今作はレシピを見て作りたい料理がいっぱいありました。

2019/02/04

KAZOO

山口さんの「食堂のおばちゃん」シリーズ5作目です。5つの話が入っていますが、物語としては若干結末が尻切れトンボみたいな感じがするものがあります。ただ私はここに出てくる食べものやそのレシピをいつも感心して読むのを止められません。世の中の流れに適応してワンコインメニューやおにぎりも登場します。ここの主人公3人の性格や常連のお客さんもみないい人たちばかりです。

2019/02/11

ゆのん

【食堂のおばちゃんシリーズ5作目】今回も美味しそうなメニュー盛り沢山。新たなお客さんも増えてきて今後が楽しみなシリーズ。ちょっとサスペンス的な話や、国際色豊かな話、シリーズ2作目にかかってくる話などなど。万里の将来も楽しみだ。33

2019/01/27

タイ子

今回も美味しそうな料理の数々がいっぱい出てきて喉が、お腹がなります。香りが漂ってくる感じがするのもこの食堂の料理ですね。爆破事件の犯人の話も出てきたり、物書き同士の恋バナもあったり、そうかと思うとムスリムの人たちのためのハラール料理まで。次から次へといろいろあって飽きないです。作る人たちの思いが食べる人たちに伝わって、人と人とも繋がっていく。万里がすっかり調理人になっているのが嬉しい。焼きそば食べたくなって材料を買って来たわ。 今は、春キャベツが美味しいのよ(余談ですが)。

2019/03/01

野のこ

新たに挑戦するはじめ食堂のバイタリティが頼もしい。万里くんのドヤ顔も様になるくらい今回も大活躍でした。そして 玲子さんの言葉、後悔しそうなときに思い出したくなるような名言でした。「人生に失敗はない。良い経験も悪い経験も、全部 人生の肥やしになる。失敗するのは後悔したときだけだ」あと、特に良かったのはハラールのお話。はじめ食堂は 国境を越えて愛されるお店だなぁと心がほかほかした気持ちになった。真心のこもったオモテナシ。まだまだ続きそうで嬉しいです♪

2019/02/16

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