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トップリーグ (ハルキ文庫)

トップリーグ (ハルキ文庫)

トップリーグ (ハルキ文庫)

作家
相場英雄
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-07-13
ISBN
9784758442718
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トップリーグ (ハルキ文庫) / 感想・レビュー

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あすなろ

相場さん。面白過ぎなんですよ。そして現在の政権とラップし過ぎなんですよ。●官房長官ならぬ阪官房長官に飛ぶ鳥を落とす勢いでトップリーグに持ち上げられ、サクセスストーリーの痛快さとその恐ろしさと政治と報道の親和性からの恐ろしさ。ようこそ、トップリーグの世界へ。自分の見たい景色が見られるところまで後少しだ…。2巻はラストに対峙した●●首相ならぬ芦原首相のトップリーグになっているのか?そこの分水嶺は一切出さずに一巻は幕切れ。2巻を今日買おうか迷ってしまう恰もノンフィクションの様なストーリーテラーの才が込められる

2019/10/14

Kazuko Ohta

1億5千万円、埋め立て地に捨てに行く。そんな大きな裏金の話を聞いても私はピンと来ない。同著者なら『震える牛』や『血の轍』のほうが没頭できましたし、“みちのく麺食い記者”シリーズのほうが個人的には読みやすい。官邸がらみの事件を追う記者の話はまるで映画『新聞記者』を観ているよう。真相を知るとこんなにも簡単に抹殺されることが恐ろしい。命の心配をしなくてはならない記者の仕事に凄みを感じました。ドラマも観たいですが、悪役のイメージが強い池内博之がこの記者役とは意外です。これで終わられては続編も読まずにはいられない。

2019/10/18

てつ

面白かった。ただこの終わりかたは…

2019/07/15

荒草ミエル

著者の経歴を考えれば面白くならないわけがない。経済部から異動したばかりの政治部記者、元同僚記者との再会、そこに転がる過去の大疑獄ネタ。浅いお仕事小説にならないクオリティはさすが。ただ、こんな本作で完結する訳が無い・・・ 不穏なエピローグに次作を読みたい気持ちしか出てこないので、本作だけの感想は難しい。とりあえず今のところは面白いので2の展開に期待。

2019/11/17

Walhalla

『トップリーグ』と呼ばれる、ごく一部の腕利き政治記者のお話です。永田町や霞が関を駆け回る様子が描かれていますが、物語に登場する芦原首相・阪官房長官って、これ絶対に現職の方々がモデルですよね。そこにロッキード事件の解明されなかった謎をぶつけようとするのですから、迫力があって読んでいて肩に力が入ります。終わり方がややすっきりしませんが、続編もあるのでそちらも楽しみたいと思います。

2020/03/05

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