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真夏の雷管 (ハルキ文庫)

真夏の雷管 (ハルキ文庫)

真夏の雷管 (ハルキ文庫)

作家
佐々木譲
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-07-13
ISBN
9784758442749
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真夏の雷管 (ハルキ文庫) / 感想・レビュー

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らび

道警シリーズ8・前作から大分間が空いてるのに読み始めるとちゃんと入れます。佐伯が追う窃盗犯と小島が追う万引き少年大樹がどう絡んでいくのか・・冒頭の出会いで予断は難しくはない。大量殺戮を狙ったものではないのなら狙いは社長?それでも相当の殺傷能力はありそうだし警察の読みはどうだろ?誰であれいろんな問題を抱えてるんだし、ここまでやってしまうのがな~許せないのは子どもを使ったこと。これだけでどんな言い分も通らない。いつまで佐伯たちは遊軍でおかれるのでしょうね?これもめんどくさい組織ってやつ。

2019/09/14

ふぇねら

久し振りの道警シリーズ。シリーズ8作目で今のところ最新作。(道警シリーズ以外の)最近作ではイマイチな出来の作品もある佐々木さんですが、このシリーズは安定した面白さです。

2019/08/04

ゴルフ72

閉店間際の老舗での万引き、爆薬材料の窃盗事件、そして雷管窃盗、全ては苗穂跨線橋で出会う少年とある男に繋がる。小島百合、佐伯、新宮刑事たちのそれぞれの動きが次第につながっていく。久しぶりに佐々木作品を読んだ。ラストに向かう緊迫感が良い!

2019/10/14

あつし@

久しぶりに道警シリーズを読んで、あーいいなぁ、と思う。最近読んだ今野敏と比べて、丁寧な描写と展開(その為早くに筋読みができるのだが)が、読むに足りる感を感じさせてくれる。メンバーのこともだんだん思い出してきて、最後は一緒に謎解きだった。秀作。

2019/07/29

無理矢理読書会@半田建設

中年男が小6の少年を利用し爆弾を作るという警察ミステリー。父親はいない、母親は警察に捕まり児童相談所を出たり入ったりの生活を送る少年が懸命に生きていく姿は心を締め付けられる。4日間も家に帰らない少年を保護しようと警察は動くが、ご飯代は渡してあるから捜索願を出さないという母親には衝撃を受けた。私の息子の幼稚園でも平気で連絡もつかないまま22時くらいにしか迎えに来ない母親がいると耳にしたことがあり、これが現実と思える話だった。本年10月から幼保無償化でこのような状況はどんどん進んでいくのではと思った。

2019/07/29

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