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冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)

冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)

冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)

作家
今村翔吾
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-08-08
ISBN
9784758442800
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冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

今村翔吾さん、やってくれるぜ!続きが気になって気になって、しょうがないじゃないか。今回、いつもと違うパターンのくらませ方。政も絡んできたよ。仲間とまではいかないけども、共同戦線で平九郞と共に戦える腕の立つ者も現れたし、「虚」との死闘はまもなくかな。あと気になるのは出番が少ない「炙り屋」の万木迅十郎。こいつは、なんかやらかしそうだ。ああ、早く続きが読みたいよ。

2019/08/31

しんたろー

幕府の大物老中・松平武元の願いで依頼を請けた平九郎たち「くらまし屋」が、一鉄を筆頭とする御庭番、瀬兵衛が率いる道中奉行ら、男吏&阿久多「虚」の二人、それぞれの想いと命を懸けた闘いが火花を散らす!…と書くと、単なるアクション時代劇みたいだが、シリーズならではの人情、葛藤、矜持が描かれていて、胸が熱くなることが多かった。終盤の父娘の再会は「ベタの良さ」を簡潔かつ最大限に活かした名シーンで泣けた。『ぼろ鳶』より若い頃の田沼意次も登場して嬉しかったし、平九郎を取り巻く人間関係が構築されて今後が更に楽しみになった♬

2020/01/31

いつでも母さん

怒涛の一気読み。もう・・早く次を読ませて下さい。それしか言えない。いよいよ決戦が近い?平九郎の願いが叶い、それぞれに穏やかな日々が取り戻せますように。

2019/08/18

海猫

くらまし屋稼業シリーズ第5弾。裏稼業の掟はあるにしても柔軟に展開するので先が読めず、今回も面白い。一日だけ晦まして欲しい、という依頼も変わっているがその理由もなかなかに哀切でロマンティック。老中を晦ますだけあって困難な状況ではあるが不可能に挑む大胆な作戦が読ませる。また本筋とともに虚一味や御庭番との暗闘が進行しているのも緊張感が続く。今後の展開を予感させる終章もあって、早くも続きが読みたい。タイトルが春夏秋冬と季節を一巡りしたので、次巻以降どうするのか?それも気になります。

2019/08/10

やま

くらまし屋稼業5作目  2019.08発行。字の大きさは…小。 老中・松平武元を1日だけ姿を晦ませる依頼を引き受ける。くらまし屋、道中奉行同心・篠崎瀬兵衛、虚の鉄漿(おはぐろ)阿久多と初谷男吏の3つ巴の戦いとなる。武元と娘との話で涙が出て来た(涙)。 御庭番頭・曽和一鉄とくらまし屋が共闘する事となる。 北の寒い集落に初音と娘が出て来た、もしかすると平九郎の探している人ではないのか。 次回が楽しみです。

2019/09/17

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