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バー堂島 (ハルキ文庫)

バー堂島 (ハルキ文庫)

バー堂島 (ハルキ文庫)

作家
吉村喜彦
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-10-12
ISBN
9784758442992
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バー堂島 (ハルキ文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

大阪北新地のBARの物語。『バーリバーサイド』も絡んでましたね。マスター、客がいるのに酒飲みすぎだろ(笑)。店内が楽しい雰囲気を醸し出し、常連客がこれまた楽しい人ばかり。大阪のBARの雰囲気を味わってみたいですね。となりのイタリア料理店のアントニオの料理も食べてみたいですが、それより“うそ焼き”を食べてみたい。

2019/10/22

machi☺︎︎゛

大阪、北新地のはずれにあるバー堂島。空き時間にサクッと読める手軽さが良かった。渋めのマスターが作る美味しそうなお酒と出前が頼める本格イタリアン、常連さんが持ってきてくれる差し入れなど、行きつけにしたい魅力たっぷりだった。出てくる地名も馴染み深いもので懐かしみながら楽しく読めた(*´˘`*)たまにはバーで美味しいカクテルを飲みたくなった

2020/03/18

おしゃべりメガネ

思ってた以上に軽めの作風で、読みやすくアッという間に読了でした。とあるバーに集う様々な人々の身近な出来事を淡々と綴ります。人によっては、起伏の控えめな話の展開がちょっと苦痛にすら感じるのかもしれませんね。とにかく舞台がバーですから、私個人的にはとてもお酒が飲みたくなる一冊ですね。料理の描写もかなり秀逸で、食欲をかなり刺激されてしまいます。本作に続き、続編も出てますが、続きを読むかは正直ちょっと迷いどころです。サラッと読むには、十分なボリュームでストレスなく読めるので、他の作品も気になる作家さんの登場です。

2020/11/28

いこ

大阪・北新地のはずれ、堂島川に面した「バー堂島」。カウンター5席だけの小さな店だ。でも、マスターは世界を回っていてお酒の知識が豊富だし、楽しい常連さんもやってくる。こんなお店だったら私も入れるなぁって思えてくる。お酒弱い人用カクテルもあるし、勿論色んな国の素敵なお酒もある。派手な事件は起こらないけど、読書中ずっと楽しかった。「知らんけど」「いちびり」「おっちゃんとおっさんの違い」「粉モン」等の大阪の秘密も沢山わかった。読了後、言葉が(ヘンな)大阪弁になってしまうくらい、大阪とバーを好きになっちゃう本。

2022/05/19

紫 綺

大阪弁の会話がゆるゆる流れるリバーサイドバーを舞台に、酒好きな人間模様が拡がる呑み助の短編。バー通いを再開したくなる一冊。

2020/04/09

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