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お勝手のあん (ハルキ文庫 し)

お勝手のあん (ハルキ文庫 し)

お勝手のあん (ハルキ文庫 し)

作家
柴田よしき
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-12-16
ISBN
9784758443074
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お勝手のあん (ハルキ文庫 し) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

柴田さんが時代小説?楽しみなシリーズが始まった。時代と状況設定の初回だが、『紅屋』の皆がいい。特に料理人・政さんが好み(笑)お小夜の今後も気になるところ。類まれな嗅覚のおやす、その成長譚でしょうか?よもぎ餅の天ぷら!美味しそうだった。が、高田さんの『みをつくし料理帖』がどうしてもダブってしまった。いや、次も読みますけどね。

2020/01/29

ゆみねこ

面白かったです!柴田さんの時代小説は初めて、幕末の品川宿の老舗宿屋・紅屋のお勝手女中おやすの成長物語第一弾。楽しみなシリーズのスタート、追いかけます。

2020/02/26

タイ子

柴田さん初の時代小説、時代はいつであろうとも優しさの流れる作品には違いないですね。本当はおやすだが仲良しの少女が呼び始めた名前があん。お勝手のおやすよりあんの方がナイスです。品川宿の紅宿に引き取られたおやすは料理に関して特別な嗅覚とアイデアの持ち主で板前からも一目おかれている。読みながらふと高田郁さんの「みおつくし」の主人公を重ねてしまう。周りから教えられることの多さ、大切さが彼女を成長させていく。「態度の綺麗な女中」一般人にも通じるいい言葉です。起こる出来事、災害が彼女をより強くして次回が楽しみ!

2020/01/19

kei302

読みやすい 分かりやすい そして おいしそう。温かで いい話です。歴史上の出来事や人物(今回は浮世絵師の河鍋暁斎他)と絡めてあるのも好みです。幕末の品川宿、料理のおいしい宿「紅屋」のお勝手女中見習い「お勝手のやす」の成長物語。和菓子屋さんの話ではなく、おやす→お安→安:あんちゃん。働き者で気持ちの真っ直ぐな あんちゃんを応援します。

2019/12/29

やな

おやすがいい子すぎて泣けてくる。続きが楽しみです(^_^)

2020/02/10

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