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たこ焼きの岸本 (ハルキ文庫 は)

たこ焼きの岸本 (ハルキ文庫 は)

たこ焼きの岸本 (ハルキ文庫 は)

作家
蓮見恭子
出版社
角川春樹事務所
発売日
2020-03-14
ISBN
9784758443296
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たこ焼きの岸本 (ハルキ文庫 は) / 感想・レビュー

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しんごろ

住吉大社近くの商店街でたこ焼き屋を営む岸本十喜子。十喜子を中心とした下町の話。前半は謎解き要素、後半はドタバタでてんやわんや。世代のギャップを感じたり、大きなお世話と思うぐらいのお節介に感じるところもあったけど、商店街のみんなで助け合ってるのは、優しく感じて良かった。十喜子が作るたこ焼きとチーズ焼き、それとベビーカステラが美味しそう。たこ焼き食べたくなるね。ウチでたこ焼き作って食べるぞ……、その前にたこ焼き器がないや。買わねば…。玉子サンドも食べたいね。

2020/05/10

おしゃべりメガネ

初読みの作家「蓮見」さん作品。関西テイスト丸出しで、お腹いっぱいになりつつありました。夫に先立たれ、一人息子にも行方をくらまされ、一人でたこ焼き屋を切り盛りする「十喜子」は地元の商店街をはじめとする人々とのかかわりの中で、日々楽しく過ごしています。周りのサポートも受けながら、のんびりマイペースでいると、とある日に見慣れない男性の影がチラつきはじめます。登場人物が全体的に薄味気味かなと。いい話なんだろうけど、イマイチまとまりにかけるかなと。本作だけではなく、他の作品も読んでみて相性を確認したいと思います。

2022/06/18

タイ子

大坂は住吉大社近くの商店街でたこ焼き屋を営む岸本十喜子。夫亡きあと一人で頑張っている。息子は大きいんだかちっちゃいんだか夢を抱いて家出して10年間音沙汰無し。明朗快活、おしゃべり上手、おせっかいな(ある意味めんどくさいおばはん)を予想しながら読んでいたら、それだけじゃない。十喜子は十喜子なりの悩みや将来への不安を抱えて生きている。商店街の店主たちの個性ある姿も面白い。10年ぶりにいきなり帰ってきた息子が子連れに。後日、嫁が来た時には度肝を抜かれる。予想外の展開にこっちもビックリ!続編が楽しみ。

2020/09/26

まさきち

大阪の住吉辺りを舞台にした物語。激しくはないけれど、じわっと気持ちが温かくなる物語でした。

2020/11/06

大阪の商店街を舞台にした人情小説。ほっこりだけじゃなく、ドタバタ感があるのが大阪っぽい⁉

2021/05/31

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