読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

飛燕の簪 神田職人えにし譚 (時代小説文庫)

飛燕の簪 神田職人えにし譚 (時代小説文庫)

飛燕の簪 神田職人えにし譚 (時代小説文庫)

作家
知野みさき
出版社
角川春樹事務所
発売日
2020-07-15
ISBN
9784758443524
amazonで購入する

飛燕の簪 神田職人えにし譚 (時代小説文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

タイ子

縫箔師(刺繍と金銀の箔を合わせて模様を入れる職人)の咲と彼女の棲む長屋の住人たちとのふれあい。彼女が作る小物を商う小間物屋のおかみさんとの縁。ある日、小間物屋で見つけた美しい簪に魅了され、それを作った錺師、修次と出会ってまた新しい縁が芽生えた咲。稲荷神社で遊ぶ2人の童は果たして狐神なのか。物語の中に自然に溶け込む感じでファンタジーが入っているので、違和感なしに読める。咲が竹を割ったような性格なので苛々感がないのはいいけど、修次との仲は進展するのか。など要らぬお節介を焼いてしまう。次巻を読むことにします。

2020/09/19

真理そら

『しろとましろ』改題。「飛燕の簪」「二つの背守り」「小太郎の恋」の3編。8月にはこの続きが出版予定。つまりとても読みたかった「しろとましろ」の続きが読めるということ、うれしい!!…8月になるのが待ち遠しい。

2020/07/14

ドナルド@灯れ松明の火

知野さんを気に入り、別シリーズを読んだ。縫箔師の咲の性格設定が男前でいい。手に職を持ち男前の咲は道を切り拓いて行きそうで頼もしくも感じる。お薦め

2021/02/27

ひさか

2015年7月刊招き猫文庫しろとましろ神田職人町縁はじめを改題して、2020年7月ハルキ文庫化。シリーズ1作目。縫箔師の咲を中心にした江戸人情職人もの。ちょっと出来過ぎの話だが、それなりの展開で、面白く、楽しい。次作が楽しみ。

2020/10/14

のびすけ

縫箔師の咲は26の年増で、縫箔の腕は確か。気の強い性格ではっきりとした物言いの咲は、とても魅力的なヒロインです。シリーズ1作目は「飛燕の簪」「二つの背守り」「小太郎の恋」の3話。どれも胸にぐっとくる素敵な物語。錺師・修次と咲ののらりくらりの関係もこの先の展開が気になるところ。しろとましろの双子は本当に神狐の化身なのか?楽しみなシリーズに出会えました!

2020/07/26

感想・レビューをもっと見る