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立つ鳥の舞 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)

立つ鳥の舞 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)

立つ鳥の舞 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)

作家
今村翔吾
出版社
角川春樹事務所
発売日
2021-02-05
ISBN
9784758443654
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立つ鳥の舞 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) / 感想・レビュー

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しんたろー

7作目は赤也の物語…平九郎との出会いから「くらまし屋」に加わった経緯、哀しい生い立ちも交えて、役者人生を捨てた切ない生き様が描かれて胸が熱くなる。平九郎&七瀬たちの赤也を想う気持ちが「大人の熱さ」で憎い!アクションが少な目なのは残念だったが、それでも平九郎と刺客・九鬼の死闘は今までにない肉弾戦で楽しめた。一番のお気に入りシーンは、終盤の瀬兵衛vs赤也の粋なやり取り…瀬兵衛との今後の関わり方を暗示していて楽しみ。次巻以降で平九郎の師匠が登場しそうだし、惣一郎や炙り屋も再登場しそうなので、今から待ち遠しい♬

2021/02/14

しんごろ

今作は赤也の過去がわかる赤也スペシャル。赤也のくらまし屋にはいった経緯もわかる。くらまし屋の掟を破っても、それでも許される平九郞と七瀬の絆。掟は破っちゃいけないが、赤也、仲間がいる場所に戻れて良かったね。虚(うつろ)の新たな殺し屋、九鬼段蔵。肉弾戦を得意とする今までにないタイプで不気味だ。そして、道中奉行の篠崎瀬兵衛。役人魂がすごく粋な男だ。虚、炙り屋、公儀隠密、道中奉行の瀬兵衛と、役人、敵が入り乱れて、この先どうなるのか。更には、平九郞の師匠まで…。最新作が待ち遠しい。

2021/02/15

いつでも母さん

ブラボー!ブラボー!大満足のシリーズ第七弾は「赤也天晴れ」激熱の今村さんに拍手しかない。序章からグッと掴まれて気持ちは先を急ぐのだが、一字一句なめる様になぞりハラハラとドキドキ、熱い想いのくらまし屋の面々とその世界にどっぷり浸った至福の読書だった。なるほどのタイトルに赤也の「これにて。」が沁みて沁みて。平九郎の師匠や炙り屋の存在も気になるし、いっそのこと阿久多も瀬兵衛も取り込んで『虚』と対峙してはどう?あぁ次はいつ会えるのだろう…このワクワク感が堪らない。

2021/02/08

やま

シリーズ7作目 2021.02発行。字の大きさは…小。剣の堤平九郎、頭脳の七瀬、変装の赤也のくらまし屋3人が、公儀御庭番の助けを借り、虚を退け、道中奉行同心篠崎瀬兵衛をきりきり舞いさせて、此度のお勤めを成し遂げます。此度の依頼は、潰れそうな芝居小屋濱村屋の看板役者の二代目吉次が、死んだ濱村屋の看板役者瀬川菊之丞を黄泉の世界からくらまして、芝居をさせてくれというものでした。昔、芝居人気を二分した濱村屋と天王寺屋とで、道成寺を演目に芝居合戦をする事となり、濱村屋は、これに負けたら潰れる事となります。🌸続く→

2021/03/25

初美マリン

パチパチパチと、思わず拍手をしたくなる。回を重ねる毎にワクワク心躍るようになってきた気がする、くらまし屋。

2021/03/03

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