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わたしの本の空白は (ハルキ文庫)

わたしの本の空白は (ハルキ文庫)

わたしの本の空白は (ハルキ文庫)

作家
近藤史恵
出版社
角川春樹事務所
発売日
2021-07-15
ISBN
9784758444217
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わたしの本の空白は (ハルキ文庫) / 感想・レビュー

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こゆび

私を私たらしめるもの。私の人間関係も、私という人間も、私の中にある記憶の上に築かれてきた。では、もしもその土台が崩れたら。思い出したくないこと。思い出さなくていいこと。似て非なるふたつのこと。想いが強ければ強いほど、ひとは幸福感に満たされて喪失感に襲われる。

2021/07/29

ジュンコ

さらりと読めた。空白とは…。

2021/08/02

dzuka

突然記憶を失って、迎えに来た夫が親近感が持てない人だったらどうするのか。というところから始まるライトミステリー。 もともと記憶喪失ということで自分を信じられない状況で、周りも信じられず、しかも、帰ってきた家は結婚したばかりの夫の実家という四面楚歌という状況。 それに加えて夢に出てくるのは、夫と違うイケメン。 よくこんな設定を考えたなと思えるほど。 登場人物はある意味、孤独な人達が多いが、結局は、人は完全に孤立しては生きていけないのだと思い知らされた。

2021/08/01

たつはる

んん? なんか特に驚きも楽しみもなく終わってしまった…。一気読みはしたのだけど。なんか全てがモヤの向こうというか、馴染めないまま終わってしまって…💧 近藤史恵さんの小説好きだけど、これは、どういう話なのか正直よく分からなかったです😅

2021/08/01

yuki_wari_sou

病院のベッドで目覚めると、全ての記憶を失っていた三笠南。目の前にいた夫を名乗る男性に愛情を感じない。何故か、という謎から読み手は南と一緒に記憶を追っているかの様な臨場感にのみ込まれる。記憶喪失で怖いのは、一緒に生活していた家族の言葉さえ信用できなくなること。そして自分のことも。結局は、ラストの選択でしか進む道はなかったのだろうか。空白は埋まることはなかったとしても…

2021/08/01

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