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そうだ!絶対うまくいく!: 「できる」遺伝子が目ざめる生き方・考え方

そうだ!絶対うまくいく!: 「できる」遺伝子が目ざめる生き方・考え方

そうだ!絶対うまくいく!: 「できる」遺伝子が目ざめる生き方・考え方

作家
村上和雄
出版社
海竜社
発売日
2006-01-01
ISBN
9784759309119
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そうだ!絶対うまくいく!: 「できる」遺伝子が目ざめる生き方・考え方 / 感想・レビュー

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かず

★★★★Audible。

2017/10/27

ひろ☆

DNAから見ると、ほとんど変わらない。違いは考え方と行動。可能性を信じて、前向きに進もうと思わせられる。

2014/12/20

ちーたん

遺伝子工学からの話かと思ったら、本人が体験した自己啓発本でした。ただ面白かったのは、細胞は、全てがつながっていて、自分の仕事分担が出来ていて、別の細胞の干渉をしないで、どこかが故障したら別の細胞が補う。これが人間の本来の生き方に結び付けていること。どこかを頑張れば、なぜか別のところから助けが入る。自分の行動が遺伝子的にはどんな動きか、考えてみるのも面白い。

2014/06/28

黒木 素弓

精神論ではなく、偉大な科学者が遺伝子工学の見地から語る成功哲学・・・とでもいいましょうか。一つ一つに科学的な裏付けがあるからすごいと思ってしまいます。村上先生は、凡人にもわかるように、とても易しい言葉を使って読みやすくこの本を書いています。生きていることって素晴らしい。人間の可能性ってすごいと思わせてくれる本。

2012/11/08

春色

自己啓発本というのは総じて胡散臭いものである。そもそも、打開策のない現状に悩んでいる人たちを励まし、勇気づけ、そして辛い現実と戦えるだけの勢いを付けさせるのが目的なんだから、まぁ仕方がない。仕方がないんだけれど、「絶対うまくいく」理由に「『できる』遺伝子」があるからだ!なんて言われると、胡散臭い次元を突破して笑えてくるから不思議。/この内容で遺伝子持ち出す必要性あったのか。お天道様信仰で説明してくれれば良かったのに。トンデモ科学の臭いがする。

2009/04/03

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