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あおいろペンギン

あおいろペンギン

あおいろペンギン

作家
ペトル・ホラチェック
青山南
出版社
化学同人
発売日
2021-05-17
ISBN
9784759821444
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ジャンル

あおいろペンギン / 感想・レビュー

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とよぽん

青いペンギンは仲間はずれにされて、辛くて寂しい日々を過ごしていた。しかし、夢に現れた白いクジラの歌を作って歌っていると・・・。その後の展開に少し無理矢理? のような感じがしたけれど。作者はチェコの画家。氷の世界の厳しさや美しさが伝わる素敵な絵だった。マイノリティを包括することがテーマ?

2021/07/07

anne@灯れ松明の火

見た目が違うというだけで、仲間に入れてもらえない青いペンギン。ひとりぼっちの寂しさが吹雪と氷の世界の描写からすごく伝わる。主人公をペンギンにしたのは、だからかな。確かに、見える部分というのは大きくて、自分と違うものに対する不安感は、誰にでもある。同じ姿かたちのものと集まっていると、何となく安心。でも、そうじゃない!ということを、この絵本は教えてくれる。そして、もしも、ひとりになってしまった時も、自分のできること、得意なことを続けることで、状況が変わることも教えてくれる。 #NetGalleyJP

2021/06/14

ヒラP@ehon.gohon

みんなと色が違うだけで、どうして仲間はずれになるのでしょう。 白いクジラの歌を歌って、自分を慰める姿がとても切ないです。 そんな時に、素朴な気持ちで近づいてきたちびペンギンの素晴らしさが、あおいろペンギンの心を開きます。 友だちの歌が歌えるまでに回復したあおいろペンギン。 みんなで生きていくことの大切さを実感させてくれる絵本です。

2021/10/10

なななお

素敵なお話、素敵な絵、好み(•ө•)♡黒いペンギンばかりのコロニーに青いペンギンが生まれました。「本当にペンギンなの?」と周りのペンギン達に疑われる青いペンギン。そのうち、皆から距離を置かれる様になり、青いペンギンは毎晩夢に見るシロクジラに別の世界に連れて行ってもらう事を望むようになる……絵本だけど多様性を伝えています。青いペンギンと黒いペンギンの架け橋になったのは、やはり子ども。差別ってなんだろう、違う事はいけない事かなぁ、と考える切っ掛けになるといいですね✨✨

2021/10/06

くぅ

人と違うって大変。でも違ってもいいじゃない、全くおんなじ人なんていないもの!と思わせてくれる絵本。自分が人と違っても気おくれしないっていうことも大事ですが、同時に違う誰かを受け入れる心持ちも大事。お互いに違いを楽しめる世であればいいのにね。(4歳1ヶ月)

2021/07/03

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