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「日本の伝統」という幻想

「日本の伝統」という幻想

「日本の伝統」という幻想

作家
藤井青銅
出版社
柏書房
発売日
2018-11-27
ISBN
9784760150502
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「日本の伝統」という幻想 / 感想・レビュー

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まさひろ

知らなかった知識を知る系の本として単純に楽しめる。 「伝統」という言葉が内包する重厚感や表紙のインパクトと著者の軽妙な文章とのギャップが、良い方向に作用していてとても読みやすい。

2019/03/13

trazom

「伝統」として受け取られているものが、いかに伝統的でないかを、具体例を挙げて紹介した後で、著者は、「伝統マウンティング」という概念を提示する。伝統の権威性を巧妙に利用して「変えるな、従え、絶やすな、守れ」と迫る圧力である。相撲、先祖代々之墓、着物警察などを例に引きながら、「伝統マウンティング」の構図を分析する視点はユニークではあるが、ただ、この本は、前半の「伝統ビジネス」も含め、比較的軽いエッセーに留まり、社会学への深い考察には達しない。

2019/03/11

council

保守派が声高に主張することから店の販売促進まで伝統を称している出来事が必ずしも歴史を刻んでいないことから、伝統を称する「看板」の作り方まで日本人の伝統好きを解きほぐしている。

2019/02/09

すずき けいこ

面白かった♪ スタンスは良いと思う 大喜利とだじゃれと当て字(笑) 伝統に振り回されず楽しく乗っかるのがよいかな

2019/02/16

みーちゃん

なるほど、着物警察は、いるかもね。 確かにみんな着物着てた時は、適度に着て、難しいしきたりなんか、なかったのかも。 なんでも、疑って、マウンテンにならずに、気楽に受けることが、いいのかもね。

2019/02/19

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