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由利・三津木探偵小説集成1 真珠郎

由利・三津木探偵小説集成1 真珠郎

由利・三津木探偵小説集成1 真珠郎

作家
横溝正史
日下三蔵
出版社
柏書房
発売日
2018-11-27
ISBN
9784760150519
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由利・三津木探偵小説集成1 真珠郎 / 感想・レビュー

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keroppi

「横溝正史ミステリ短編コレクション」に続いて、由利麟太郎と三津木俊助が登場する探偵小説コレクション。かなり怪奇趣味というか、耽美主義というか、怪しい人物が多数登場する。とてつもなく美しい男と女、醜い人物、人の憎悪と嫉妬、屈折した想いが、謎に謎を呼ぶ。このシリーズも、また楽しめそう。今回の表紙は、顔が連続しているようだ。

2019/02/24

Kouro-hou

横溝正史の戦前シリーズ探偵、元捜査一課課長の白髪ミドル由利先生と敏腕記者の三津木さんの全集1/4。角川文庫は再編時に由利先生モノを全滅させた(涙)ので、紙本では大変ありがたく、角川文庫収録時の抜けも修正されてオマケ付き。発表順に短中篇合わせて6本を収録。目玉は表題作『真珠郎』で何度読んでも発見があるが、個人的に好きなのは「白蠟変化」。本筋に関係ない稀代の悪党・白蠟三郎が、高らかに登場するわりには仏心を起こして大ピンチとか川に投げ込まれたりと憎めないw 最後まで狂言回しを責任もってやってくれるのも大好きw

2019/01/11

engidaruma2006

横溝正史が創造した探偵は、金田一耕助以外に由利麟太郎と三ツ木俊助のコンビがいる。そのコンビ、またはどちらか一方が探偵役になっている作品が集められた全集の第一巻がこれ。この後、三冊刊行されるらしい。このコンビでの作品集は今まで無かったので画期的な企画だが、果たして売れるのか心配になってしまう(^-^)。 この第一巻は表題作の『真珠郎』が名作と言われていて実際に面白かったが、他の作品は二人共に探偵として没個性で地味だし、内容も冒険活劇っぽくてイマイチだった。これ以降の巻で『蝶々殺人事件』が入るなら再読したい。

2019/01/07

ひった

これから読む人へ。真珠郎はミステリーです。

2019/03/12

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