読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

森ではたらく! 27人の27の仕事

森ではたらく! 27人の27の仕事

森ではたらく! 27人の27の仕事

作家
古川 大輔
山崎 亮
足立成亮
熊谷有記
田口房国
鈴木菜々子
山崎正夫
永吉剛
久米歩
熱田安武
熱田尚子
東達也
成瀬正憲
三浦しをん
矢口史靖
川畑理子
小野なぎさ
六車誠二
緒方万貴
田邊大輔
田邊真理恵
大島正幸
松田昇
イシカワ晴子
西村早栄子
堤清香
井上博成
出版社
学芸出版社
発売日
2014-05-15
ISBN
9784761513399
amazonで購入する

森ではたらく! 27人の27の仕事 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ユカ

図書館で。『神去なあなあ』シリーズの三浦しをんさん、その映画『WOOD JOB!』の監督矢口史靖さんのお名前が目に入ったので、借りてみました。全部で約30名の森人たちによる森に関するエッセイ集です。興味がわいたところを順不同で読んでいったので読み切れていないかも。しをんさん、矢口監督、写真家の足立さん、狩人の永吉さんの体験談がおもしろかった。「森あたり」できる本(笑)

2014/09/22

けんとまん1007

森ではたらく!といっても、想ここにある27を想像できる人っているのだろうか?それくらい、幅が広いし拡張性も高いと思う。生きる・暮らすという中に、森がしっかりと存在している。ここには森に限らず、働くという視点が明確にあり、それはいろんな場面にもあてはまる。最後のほうに、27人の共通点が書かれていたが、なるほどと納得した。今のこの国のリーダーと言われている人たち(あくまでメデイア上の話)には、欠けている点が多いと思った。日本という国は、森が身近にあり、改めて恵まれていると思うし、次世代に残したいと思う。

2014/07/21

ky

森林,材木,猟師,炭焼きなどの本を,数年来,好んで読んでいる.ちょうど真ん中に,三浦しをんの文章が掲載されていて,非常に得した気持ちww 森,はたらく,のキーワードなら,神去の著者三浦の話が欠かせないのは確か.続いて,神去の映画監督の話も載っている.本書を読み,また,三浦の林業本などを読むと,林業が斜陽というのは,十年一日で旧態依然の認識を省みない学校教育やマスコミの悪しき喧伝とも思えてくる.今,森はブームかも.

2014/11/19

onasu

「森ではたらく」とは、森から何らかの糧を得て暮らすということで、ここに紹介されている27人、全ての方に興味を覚えました。  糧にできるものは、材木や薪に限らず、狩るや採る、染めるや香らせる等など。国土の七割を占める森林が廃れる一方なんてのは、もったいない! でも、そう易々とそれを活かして暮らしていくなんてのも能わない。なんで、ちょっぴり山好きの都会ものは、覗いてみたくなるのですね。  2014年の発行なので、その5年後の現在も気になるところ。著書としては、詰め込み過ぎ&一本調子で、もうひとつだけどね。

2019/07/18

Totoi

読了。森で働く各種業界について学びました。ここでは働くといっても企画とか林業とか茶屋とか作家とか建築とか環境学とかバリエション豊富な方々ばかりで、大自然を背景にすれば誰しも生立ちや本音、ビジョンを吐露したくなるようなオプンな内容に見えました。特に「森を書く人」に作家三浦しをんさんは登場され、新鮮な文体に好印象を受けました。そうして本からは、よくTV番組にて紹介されたような森の楽しみ方や働き方はどんな目的か?といった素朴な疑問に対し、都会の複雑さを通じ、純粋に仕事したいからだと気付きました。

2018/09/18

感想・レビューをもっと見る