読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

女性兵士という難問:ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学

女性兵士という難問:ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学

女性兵士という難問:ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学

作家
佐藤文香
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2022-07-12
ISBN
9784766428353
amazonで購入する Kindle版を購入する

女性兵士という難問:ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

古本虫がさまよう

「日本のフェミニストたちにとって、自衛隊の『女性兵士』研究は歓迎されざるもの、むしろ、警戒すべきものだった」という。「ある女性史の大家は『日本のフェミニズムの一角に女性兵士論が登場したことは遺憾だ』とはっきり書いた。女性学の雑誌では、わたしの論文を掲載するならば自分は編集委員を辞任する、と言った人もいた」という。学術会議の主要(共産党系)メンバー並みの極端な「軍事アレルギー」をもっているフェミニズム研究者が多々いたわけだ。学問領域にタブーなどないというのが研究者のイロハだろうに……。

2022/09/06

ぞだぐぁ

スト魔女をはじめとする萌えミリ系に関心があり、実際の軍隊における女性はどのような立ち位置にあるのか興味があり読んでみた。ジェンダーとあるように実際の女性自体だけではなく、軍隊に適していない(と発破をかける場合だけでも)男性を男ではない=女性として貶すと言う話や同性愛者の問題も。 実際に女性に影響がある話では男性社会から弾かれる事を恐れて性被害を訴えられないと言う問題から体力的に劣る事が多い事から力仕事を男性に任せざるを得なく、お茶くみ等補助的な仕事に追いやられると言う問題も。

2022/09/05

感想・レビューをもっと見る