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じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし

じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし

じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし

作家
レオ・レオニ
谷川俊太郎
出版社
好学社
発売日
1978-04-01
ISBN
9784769020080
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ジャンル

じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし / 感想・レビュー

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Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

【自分の色】を持たないカメレオン。自分の色を持ちたいカメレオン。周りの色に同化してしまう体質にうんざりして、彼は一計を講じます。〈葉っぱの上でじっとしていれば緑色でいられる〉。でも、秋がきて葉っぱが紅葉すると……。他人と違う自分の【個性】を受け入れるのは、独りぼっちでは難しい。でも、二人なら勇気を持てるかも。美しくて、とっても深い。

2015/03/22

ネットで取り上げられていたので読了。確かに、カメレオンくんたちは周りの色に染まっていくので自分の色を持たない。私から見ると、何の色にでも染まれて臨機応変に対応出来る羨ましいぐらいの存在なのですが、張本人は自分の色を持ちたいと思っている話。大切な人を見つけ、その人に染まることの幸せ。最後のドット柄のカメレオン可愛いな。

2018/04/15

紫 綺

じぶんらしさって何だろう?じぶんらしさを教えてくれるカメレオンのステキなお話。

2013/01/12

masa@レビューお休み中

みんな、それぞれ自分の色を持っていて、それが当たり前である。でも、カメレオンには決まった色がない。それは自分の色がないということではないのか…そんな悩みを持つカメレオンのお話。これって人間にも当てはまるよなぁ。隣の芝生は良く見えるし、いいなってうらやましく感じてしまうけど、でもでも本当はそうじゃない。自分にだっていいところがたくさんあるし、自分だからできることもある。そして、自分なりのしあわせも存在するっていうことを感じるための本なのかもしれないです。

2012/02/24

Kawai Hideki

ゾウやブタには自分の色があるのに、場所によって色が変わるカメレオンは「じぶんの色がない」とコンプレックスを感じている。葉っぱの上にいれば、ずっと緑でいられると思ったら、季節が変わると葉の色も変わり、冬には散ってしまう。失意の中で別のカメレオンに出会って…どんな色でいるかよりも、誰といるかが大事というメッセージのお話。

2013/09/29

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