KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

たのしいムーミン一家―Finn family Moomintroll 【講談社英語文庫】

たのしいムーミン一家―Finn family Moomintroll 【講談社英語文庫】

たのしいムーミン一家―Finn family Moomintroll 【講談社英語文庫】

作家
トーベ・ヤンソン
Tove Jansson
エリザベス・ポーチ
出版社
講談社インターナショナル
発売日
1998-02-13
ISBN
9784770023162
amazonで購入する

たのしいムーミン一家―Finn family Moomintroll 【講談社英語文庫】 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ニョロニョロ島の話が一番好き。巻末に英単語の訳がたくさん書かれているので辞書要らず。無闇矢鱈に「若草物語」とかの英語版を読むよりもこういった比較的ハードルの低い作品を読むほうが楽しい。

2022/03/06

かりん

最初の方を精読してしまったために全体がつかめず、後半でキャラクターたちについていけなくなった。速読するべき本だった…登場するキャラクターの相関図を書きながら、さらっと読むべきだと思った。近いうちにもう一度読もう。 ThingmyとBobがかわいい。パーティーの日の描写が好き。

2019/12/18

あなた

国文の万葉演習で発表も聞かず、英語の勉強も兼ねて読んでいた。ムーミンって別にディスコミュニケーションがあるわけではないが。かといって充溢したコミュニケーションがみられるわけではない。であいがあるときはあるし、わkれなければならないときはわかれる。コミュニケーションの偏差などない。じんせい、ってそういうものだ。にょろにょろのように電気を発するものもいるだろう。じんせいって、そ

2009/07/19

tomatona

英語への翻訳本だからか、すごく読みやすかった。しかし改めて自分の語彙の少なさを痛感。(特に副詞) お話は何となく知っていたが、面白かった。Hobgoblinって、けっこういい奴じゃない?

2017/01/24

905

言わずと知れたムーミンだけど、原作を読んだのは初めて。英訳は世界観さえわかっていればそれほど難しくはない。ただ、アニメ版とは名前が違うので誰が誰かはっきりイメージが描けなかった。

2016/03/23

感想・レビューをもっと見る