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11ぴきのねことへんなねこ

11ぴきのねことへんなねこ

11ぴきのねことへんなねこ

作家
馬場のぼる
出版社
こぐま社
発売日
1989-12-10
ISBN
9784772100984
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11ぴきのねことへんなねこ / 感想・レビュー

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11ぴきのねこシリーズ。みずたまもようのへんなねこ。何者かと読み進めました。水の中を潜れるし、水玉の色が変わるし家も変。正体が意外すぎました。そして、オチが…。計画的犯行か?おほしさまはなび、私もやりたい!

2023/08/01

yomineko@猫と共に生きる

小さい頃読んだ。自分的には多様性を認める話だと大人になって思う。水玉の猫は異質だけど11ぴきの猫たちと仲良しになる。「みなさん、いいひと、いいひと」の「いいひと」の部分を母は外国人風に読んでくれたwそう、変な猫はハーフの私だったwだけどみんなも「変な猫」にも優しくしてね😻😸😻

2023/05/04

nana

みずたまねこが一枚上手。みんなで花火を楽しむところが可愛い。

2021/10/09

アクビちゃん

【図書館】5年生の本読みスペシャルにて、模造紙に絵を描きペーパーブック?を作成し読み聞かせしました。11匹の猫が出会った変な猫は実は宇宙猫! 宇宙に行くつもりが?! 夢があるし、おちも楽しくオススメです♪

2019/03/13

野のこ

楽しかった〜♪ふしぎなねこに上手いことしてやられてる(笑)呆気にとられた11ぴきのねこたちの表情といったら!ふしぎなねこにとって11ぴきのねこは「すごーく いいひと」やね。また始めのお魚の煮込みがパセリのみじん切りにケチャップの味付け。イタリアンな予感でオシャレ。このシリーズは3冊目ですが、11ぴきのねこたちはお料理上手なのかな♪

2018/07/11

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