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もしものくに

もしものくに

もしものくに

作家
馬場のぼる
出版社
こぐま社
発売日
2021-06-30
ISBN
9784772102537
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もしものくに / 感想・レビュー

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たーちゃん

息子は「羽があったら空飛んで、スーッと下に降りて水飲むよ」と。パンが降ってくるところでは笑っていました。そして「もう一回読んでー」になりました。

2022/05/07

ヒラP@ehon.gohon

もしももしもの世界には夢があります。もしももしもの世界には発見もあります。 もしもは想像の世界であり、創造の世界でもあります。 身近な問題で悩むもしもではなくて、この絵本のように突拍子もないことに頭を使ったら、爽快になれそうです。

2021/09/01

ツキノ

2021年7月発行。半世紀前の幻の原画が絵本としてよみがえる。もしも○○だったら…きみならどうする?という問いに対する答え。まずはひとりの子、ページをめくると見開きでその他の11人の子の答え(前のページでピックアップされていたひとりもいる。総勢12人)。楽しい!!(E223)

2021/08/31

anne@灯れ松明の火

新着棚で。大好きな馬場のぼるさん。1966年〜月刊絵本『ロンパールームのほん』に連載していた「もしも○○だったら」シリーズから抜粋し、編集部が構成したもの。羽があったら? 小人になったら? 子どもたちの夢、想像がいっぱい。12人それぞれの発想が愉快。ユーモラスな内容と優しい絵に、顔がほころぶ。「もしも どうぶつえんが あべこべになったら……?」が一番好き♪

2021/10/02

どあら

図書館で借りて読了。馬場さんの絵は特徴があって好きです☺️

2022/08/26

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