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【図説】 世界の処刑と拷問

【図説】 世界の処刑と拷問

【図説】 世界の処刑と拷問

作家
丸尾末広
おかもと春助
星恵美子
太井ハルミ
出版社
笠倉出版社
発売日
2011-01-01
ISBN
9784773085372
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【図説】 世界の処刑と拷問 / 感想・レビュー

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ramblelazy

日本、海外のさまざまな処刑や拷問について書かれた本。1つの処刑・拷問の方法や道具について、右ページに解説、左ページにイラストという構成で紹介しています。人間の残虐性を知るにはもってこいの本かと思います。勉強になったのは、江戸時代の死刑には6種類があったということ。時代劇で裁きを下した後、「下手人をひったてい!」のセリフで犯罪者がひったてられるシーンがありますが、「下手人」と言ってる時点で死刑確定だったんですね。犯罪者くらいの意味しかないものだと思っていたので、正直驚きました。

2011/01/07

桜田のぃず

コンビニで買える本。小さい子が間違えて手に取ったらトラウマ物の一冊。大好き、こういうの。

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