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安吾の敗戦後考―政治の“発見"、人間の“発見"

安吾の敗戦後考―政治の“発見"、人間の“発見"

安吾の敗戦後考―政治の“発見"、人間の“発見"

作家
坂口安吾
凱風社編集部
吉田和明解説
出版社
凱風社
発売日
2013-11-22
ISBN
9784773638028
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安吾の敗戦後考―政治の“発見"、人間の“発見" / 感想・レビュー

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ネコ虎

安吾の評価は難しい。表面的には時代の制約もあってか、通り一遍の戦争嫌いにしかみえない。世界連邦などバカバカしいこともいう。左翼は喜ぶだろうが。レトリックが強くて論旨が理解出来ないところも多い。昔の国語の試験問題に出そうな文章ばかり。こういう文章、好きではない。空襲で死人が身近に出ても無感覚となるというところは恐ろしいことだが、なんとなく納得。安吾は評論より推理・歴史小説のほうがわかりやすいか。

2016/12/13

Kunio Hanaoka

安吾らしい歯に衣着せぬ筆致、好き嫌いは分かれるだろうが、こと戦争に関しては彼の言っていることはまさに正論だと思う。

2018/07/30

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