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おばあちゃんのはこぶね (末盛千枝子ブックス)

おばあちゃんのはこぶね (末盛千枝子ブックス)

おばあちゃんのはこぶね (末盛千枝子ブックス)

作家
M・B・ゴフスタイン
谷川俊太郎
出版社
現代企画室
発売日
2018-07-02
ISBN
9784773818062
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ジャンル

おばあちゃんのはこぶね (末盛千枝子ブックス) / 感想・レビュー

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Willie the Wildcat

家族に受け継がれる想いと、自身が心に刻んだ思い出。育んだ父(母)と、見守ってくれた夫と子どもたち。方舟と共に半生を振り返るかのような、最後の寝室の絵に滲む穏やかさが印象的。「虹」にノアを重ね、「お日様」がキリストかと推察。(決して宗教色が前面にでることなく)愛情や感謝など、「生」への様々な思いを静かに語りかける文章。山あり谷ありの人生、大層なことがないだろうけど、自分の人生を振り返った時に、ふっと自然に微笑みがでるといいなと漠然と感じた。絵も言うまでもなく、味わい深い。

2021/05/08

はる

90歳のおばあちゃんの思い出。絵も文章もとてもシンプル。でもその少ない文章の中に、フレームに囲まれた小さな絵の中に、深いドラマを感じてしまう。よろこびとかなしみはにじのよう。素敵な言葉だ。

2021/10/19

mntmt

読んだあと、深い余韻。ゴフスタインの描く線は優しい。

2020/08/13

おーちゃんママ

ゴフスタインさん、昨年亡くなっていたのですね。ゴフスタインさんの最期のことばと末盛さんのあとがきにグッときてしまいました。

2018/07/29

ochatomo

お別れの会で披露された「最後のことば」2頁を1996年刊に加えて復刊された38歳時の作品 90年間の思い出がこもる木彫りの箱舟 献辞は姪へ 原題“MY NOAH'S ARK” 元本1978年 2018刊

2018/10/05

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