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木のいのち

木のいのち

木のいのち

作家
立松和平
山中桃子
出版社
くもん出版
発売日
2005-10-01
ISBN
9784774310459
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ジャンル

木のいのち / 感想・レビュー

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書の旅人

大きな木の下で、その太い幹に寄りかかり、上を見上げたことがありますか?私は何度も色んな木の下で、見上げたことがあります。そうするとたった一本しかないのに、そこには森があるのです。初めてそうした木の写真は、部屋の奥にしまいこんでました。和平さんのお話を読んで思い出し、すっかり忘れていたことが恥ずかしくなりました。今また戦争が起きるかもしれません。戦争は何も生まない、何も育てない。その大人たちだって、もしかしたら子どものころ、木を見上げ、歓声をあげていたかもしれないのに…。大事なものはもっと身近にあるのです。

2017/04/25

Kaz

今日、テレビで、東京大空襲の際に焼け残った銀杏の木の特集を観た。本書とリンクする内容だった。グッドタイミング。戦禍の爪痕は時とともに薄れていく。残された遺品に対する思いも、時代とともに、世代とともに、薄れていく。寂しいが、ある意味当然かもしれない。

2020/03/08

勤務校図書館の本。六年生の教科書に取り上げられているだけあって、読み応えのある内容。『大きな木』に似ているなぁと感じた。

2016/06/06

おはなし会 芽ぶっく 

H31年度選書会議にて。【テーマ】いのちのシリーズ

2019/03/07

まげりん

6年生が使うワークシートを使って読む。「どう手をつけるか?」と悩んだが、それぞれの年表を作りながら読んでいくと、いろいろなものが見えてくる。三従の教えと繋がった気がする。…ということは、現代にはちょっと受け入れづらいかも知れない。

2017/02/23

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