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かぐやひめ (日本の民話えほん)

かぐやひめ (日本の民話えほん)

かぐやひめ (日本の民話えほん)

作家
岩崎京子
長野ヒデ子
出版社
教育画劇
発売日
1998-08-01
ISBN
9784774604176
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かぐやひめ (日本の民話えほん) / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

5年生朝読書 メンバーが担当しました。国語で古典的な本を学習するので、『竹取物語・かぐや姫』の紙芝居・絵本を選書。紙芝居は読み比べ、絵本は貸し出しました。1年生の時に読んだ絵本、覚えているかな?

2021/10/12

雨巫女。@新潮部

《図書館‐返却》かぐやひめが、地球にきたのはなぜなんだろう。誰も幸せになれてないんのは、何故。

2012/12/16

おはなし会 芽ぶっく 

1年生ブックトーク授業【単元 図書館へ行こう】の学習で使用できる日本の昔話・外国の昔話。教科書で紹介されているものに絞って紹介。自分たちが知っているおはなしと違うという声が多かったので、「同じタイトルの絵本を探して比べてみてね」と多読の案内をしています。←狙い(笑)

2023/07/07

マツユキ

始めての図書館で、あまり時間がない中、小3娘が取ってきました。絵が可愛く、親しみやすい。その分なのか、かぐや姫ひど!とか思ってしまう。また秋に読みたい。

2018/07/22

猿田彦

かぐやひめへの求婚に5人の身分の高い若君が持ってきた贈りもの、真珠の実のなる木は、細工職人が請求に来て偽物とばれてしまう。龍の持つ五色に光る玉は難航した船旅で諦めてしまうが、この本は誰もが亡くなっていないのが良いですね。絵の周りに縁取りがあって絵巻物の様です。(教科書紹介本)

2023/10/29

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