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妖精の森へ―魔法少女マリリン〈4〉 (教育画劇の創作文学)

妖精の森へ―魔法少女マリリン〈4〉 (教育画劇の創作文学)

妖精の森へ―魔法少女マリリン〈4〉 (教育画劇の創作文学)

作家
村山早紀
佐竹美保
出版社
教育画劇
発売日
2002-10-01
ISBN
9784774605371
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妖精の森へ―魔法少女マリリン〈4〉 (教育画劇の創作文学) / 感想・レビュー

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小梅さん。

祖父であるエルフの王に会いに行く旅。 マリリンの旅が順調ではないと予想していたけれど、なんて過酷な旅なのだろう。 みんなを思う故に苦しむマリリンが痛々しくて。でも、だからこそ、会ったばかりの者も力を貸してくれる。町の門を開けるよう見知らぬ人さえ怒ってくれる。熱く込み上げる涙が止まらなかった。 光の女神はなんて慈愛に満ちた存在なのだろう。 マリリンたちが力を合わせて巨大な敵に向かっていく姿が目に浮かぶ。

2018/04/01

あゆみ

★★★★★ 図書館本。未完…

2018/02/08

れな@がんばれレバンガ

なんと最終巻ではなくて未完結とは!旅立ちの前の残される者たちとの会話(特にドルテス)がとても良かった。卑怯者と言われることもあるエリナンベルタだけど、世界の人々にとって楽園の実在はとても大きな支えなのではなかったかと思う。☆3.5

2017/07/26

ゆり

どんどん物語のスケールが大きくなってきました。新キャラさんも皆強くて優しくてきらきら格好良くてすてき。個人的に最初の方のマリリンの母親とニライアおばさんの双子姉妹のエピソード、ドルテスさんのエピソードが印象に残りました。自分の危機に誰かを巻き込みたくないと必死なマリリンの姿がはたから見て痛々しかった。もう少し甘えてもいいのに!とか大人視点でもどかしくなりつつ読む。過去の過ちをくやみさすらう古の女王様や人間をそのまま愛してくださる女神様、村山先生のつむぐファンタジー世界だなあとしみじみしました。

2015/05/24

二藍

マリリンシリーズもついに佳境か……。やっぱりこの巻もすごく考えさせられる。自分がすごく苦しい状況にいる時、誰かが巻き込まれようとしている時、どこまでが甘えで、どこまで頼ったらいいのか。他人から見れば可哀想と思えたり、選択ミスだと感じるようなことでも、本人がしあわせならばそれでいいのか、あるいは本当にしあわせなのか。『適当なところで、人生終わりにしないでくれ』というルーニの言葉が胸に響く。愛してくれるひとがいるんだって思う。世界に英雄はいないけれど、悩みながら進み続けるひとがいるからこそ、世界は美しい。

2013/09/10

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