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りゅうのおくりもの: 江ノ島妖怪伝

りゅうのおくりもの: 江ノ島妖怪伝

りゅうのおくりもの: 江ノ島妖怪伝

作家
宇野亜喜良
出版社
教育画劇
発売日
2004-07-01
ISBN
9784774606187
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りゅうのおくりもの: 江ノ島妖怪伝 / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

しかけ絵本。宇野亜喜良さんの絵が飛び出すんですから、それはもう迫力満点。とびだす!妖怪えほんは、6人の人気作家による企画。たまたま書店でこの本は読めましたが、他は読めず、図書館もなかなかしかけ絵本は入れてくれないんですよねぇ。

2020/02/11

ツキノ

朝、読んでみたら、いつも夜、電気を少し暗くして読んでいるので、色がちがうことを発見!全体的にパステルカラーなのですが、よりきれいなことがわかりました。得した気分…♪

2009/04/06

かのん

飛び出すしかけ絵本。宇野亜喜良さんの絵というのがまた、いろんな意味で迫力あった・・・。

2016/09/20

門前照二

しかけ絵本です。キングギドラもどきがすごく立体、東洋的な人魚もすごく立体。開いたときのギミック・高さともに大満足。子供のおもちゃにするには惜しいと思います。シャレの分かる大人にこそ読んでほしい。

2012/01/22

ツキノ

「ホネマン」(三男の造語。ガイコツの意)の出てくる本、と認識しています。

2009/03/23

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