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きぜつライオン

きぜつライオン

きぜつライオン

作家
ねじめ正一
村上康成
出版社
教育画劇
発売日
2007-04-01
ISBN
9784774610559
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ジャンル

きぜつライオン / 感想・レビュー

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ごへいもち

かわいい。読友さんご紹介本♪

2017/07/18

Amy

【みんなで絵本夏スペだい2だん】可愛いーーーー(≧∇≦)!!ライオンくんが上を向くとこ、がっかりするとこなどキュン!って、してしまった♡そして優しい気持ちがライオンくんからあふれ出ている。『そばにいてくれるだけでいいよ、それだけで幸せなの、嬉しいの』こんな気持ち、持つだけで伝わるのね。でも人間としては言葉でも伝えたいね。

2013/08/10

遠い日

やさしすぎるライオンの気持ちがいじらしい。ちょうちょが好きなライオンのじっと耐えるようすが健気。村上康成さんの絵が、すばらしい。白一色の2ページはなにも描かれていないはずなのに、その「一瞬」がちゃんととどめられているところに、心を掴まれた。

2015/03/09

紅花

タイトルから、きっと素晴らしいオチがあるはず、と思いながら読み進めていると、詩のような文章が続いて、「あれ?」と思ったら、やっぱりタイトル通りだった。結構ドキドキしたわ。

2015/11/13

ヒラP@ehon.gohon

小さなちょうちょのことを思って、滑稽なまでに一生懸命なライオンさんに、とても魅力を感じました。 ライオンさんにとって、ちょうちょはとっても大きな存在なのです。 ねじめさんの、どこまで続くのだろうと思わせる詩の展開にワクワクしていたら、オチのようなまとめでした。 気絶するくらい好きになるって、若さの象徴ですね。

2017/07/04

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