KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

コミックエッセイ これで英語がちょっとできるようになりました。

コミックエッセイ これで英語がちょっとできるようになりました。

コミックエッセイ これで英語がちょっとできるようになりました。

作家
兵藤ゆき
森藤映子
出版社
アスコム
発売日
2013-10-12
ISBN
9784776208099
amazonで購入する

コミックエッセイ これで英語がちょっとできるようになりました。 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ねむねむあくび♪

PTA図書の本。コミックエッセイなのですぐ読める♪英語の勉強には役にたつのか分からないが、アメリカ人の子育てが覗けてとても面白かった♪(^-^)/誉める姿勢とか、子供を誇りに思うところがすごく良かった!!

2014/12/15

みーなんきー

兵藤ゆきさんって、私の知ってるあのタレントさんかなぁ?彼女が結婚してアメリカに11年もいた事は全く知りませんでした。しかもその間に子供を産み、米国式子育てをしていたなんて驚きです。実は私も低学年の頃米国在住で、それから日本の学校に入ったので、個人の持ち物チェックや、教科書揃え、前日の鉛筆削り、など細かい口出しに閉口していました。皆が使うものは全て公の場に用意されていたし、PTAや学校行事は、親子揃ってお祭り騒ぎ的な楽しさに溢れていました。人間のどんな部分を伸ばすのか、が国によって全く異なるんですね。

2021/01/18

MOCCO

ニューヨークの子育て、なかなか楽しそうだった!楽しくニューヨークに馴染んでいく様子を楽しく読めました。

2019/05/24

BluePlanet

★★ 2013年10月24日発行。タレントである兵頭ゆきのNYでの体験記。家族で約11年NYに滞在。子供を通して英語を学んでいく過程と、アメリカの生活体験が記される。それにしてもアメリカでは3歳にして男の子はGentlemanとして扱い、幼稚園ではShow & Tellでしっかり自分の意見、考えを発言させ、幼稚園児に大統領選について討論させているとは。また幼稚園でアルファベットのフォニックスを徹底的に習得させられていたとは意外でした。うちの子は1歳半までアメリカ育ちでしたが、残念。もう少し長かったらなぁ。

2014/10/13

スカーレット

英語メインではないけれど、楽しいエッセイでした。小さいころからのプレゼン教育すごいwww。

2018/05/13

感想・レビューをもっと見る