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ナーサリークライムズ: しちめんどうくさい七面鳥盗難事件

ナーサリークライムズ: しちめんどうくさい七面鳥盗難事件

ナーサリークライムズ: しちめんどうくさい七面鳥盗難事件

作家
アーサー・ガイサート
Arthur Geisert
久美沙織
出版社
ビーエル出版
発売日
2003-10-01
ISBN
9784776400271
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ナーサリークライムズ: しちめんどうくさい七面鳥盗難事件 / 感想・レビュー

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鴨ミール

感謝祭は日本では馴染みがないが、絵が可愛いのと、お話としては七面鳥盗難事件なんて面白そうなので、読み聞かせで読もうと借りてきました。意外と短くて6分。 これ、絵がホントに可愛い。特にジャンボ家族の住む家、すぐに外に出れるように滑り台があるし、台所はバスを改造した感じ?私はこんな家に住んでみたかったわ。

2023/10/30

鴨ミール

小学3年生に読み聞かせ。トピアリーのことは、だれも知らないので久美沙織さんの言葉で少し説明してから読みました。

2023/11/21

小夜風

【図書館】ハロウィンのお話かと思ったら、11月の感謝祭のお話でした。日本には馴染みがないから子どもには判りにくいかな~。カボチャに入ったこぶたたちの絵が可愛かった♪

2014/09/29

花林糖

表紙絵でハロウィンのお話と思い込んでいたら、感謝祭のお話でした。アーサー・ガイサートの絵は相変わらず素晴らしい。トピアリーの七面鳥・南瓜に入ったコブタ達の絵がお気に入り。

2016/12/06

おはなし会 芽ぶっく 

11月の第4木曜日はサンクスギビングデー(感謝祭)。七面鳥の丸焼きとパンプキンパイを家族で食べるのが習わし。ジャンボとマルバ夫婦には1ダースも子どもがいて、みんなトピアリー(植物を人工的なかたちに整えたもの)の名人、感謝祭には七面鳥のトピアリーを作り売るのですが、誰かに盗まれてしまいました。犯人の目星はついてますが、証拠がありません。そこで家族は…。

2021/04/11

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