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ババ、バサラ、サラバ

ババ、バサラ、サラバ

ババ、バサラ、サラバ

作家
小池昌代
出版社
本阿弥書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784776804536
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ババ、バサラ、サラバ / 感想・レビュー

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tom

この人の書く言葉について書くことは、とてもできないのだけど、なにやら不気味でセクシャルなところもあって、なかなかよろしいです。フェルメールの絵について書いた「中断された音楽の稽古」には、妙なユーモアと悪意?もあります。でも、一番面白かったのは、後書きの「独り言で、気がつくと「馬鹿」と言っている。この世には、たくさんの馬鹿がいる。馬鹿はどんどん沸いて出てくる。それはそうだが、私は、単に「ば」という破裂音が好きなのかも」という一文。私も独り言で「馬鹿」を口に出すのだけど、ひょっとすると破裂音が好きなのかも。

2014/10/08

Roy

★★★★☆ 濃厚な生と死の匂いが漂う詩集。小説同様、そこには奇妙な情景が広がり、忘れられないものとして脳裏に焼きつく。「箱」「針山」「金魚」が好き。

2008/12/24

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