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被告人、もう一歩前へ。

被告人、もう一歩前へ。

被告人、もう一歩前へ。

作家
阿曽山大噴火
出版社
ゴマブックス
発売日
2009-05-28
ISBN
9784777114092
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被告人、もう一歩前へ。 / 感想・レビュー

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e r i .

前作より件数が多く一つ一つが短くなったような。質疑応答部分が少なく感じられ途中で飽きてしまった。事件も大きなものではなく新聞の片隅にありそうな事件が主。名前は書いていなかったけれど、多分岡村靖幸?の覚せい剤裁判で本人の詩の朗読があったとは。

2014/09/17

マコ

「本物のムササビが準絶滅危惧種に指定されている中、平成のムササビは絶滅するようです。」前作よりも作者が冷静に裁判と向き合っていて、読みやすくなった印象。このくらいの冷静と情熱の間がちょうどいい。裁判のプロ達は確かに世間の常識とは離れているところもあると思うが、被告人を宥めたりすかしたりしているうちにそうなっていったんだど思う。作者には今の位置を維持していてほしい。「突発的な犯行か?計画的な犯行か?」の事件がすごく気になる。最後の「これが損害賠償命令制度だ」は後味悪かった。

2017/03/10

ybhkr

阿曽山さんの傍聴記二冊目。週5で霞ヶ関に通っているだけあって粒ぞろい。オートロックの鍵にくわしすぎる韓国人のピッキング強盗のピッキング知恵袋がすごい。大麻の人もすごい知恵袋。蘭とか育てたらよかったのに。これ本にしたら模倣犯増えない?大丈夫?ミュージシャン三度目の逮捕、法廷でロングポエトリー、内容からファンならだれか一発でわかるな…。そういう意味では天才。今、深夜番組にちょこちょこ出てるしがんばってほしい。いきなり占い師殴ったクリスチャンの男怖すぎる。神様はなにやっとるんや…!!また見つけたら読もう。

2015/04/26

さよ

裁判傍聴エッセイ。本当に気の向くままだった初期のころとちがって、冒頭に事件についての新聞記事を掲げるど、テーマをもって傍聴するようになっている。オウム、スーフリなど、犯罪史に残る事件も紹介されている。個人的には、さほど注目されていないショボめの事件の方が、人情味を感じさせて面白かった。平成のムササビ事件とか、鍵師の事件とか。あと、高裁で強姦無罪を主張して蹴られた事件の感想は、すごいまっとうだと思う。

2012/09/17

鰐雨

面白いような、そうでもなかったような……。

2016/11/17

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