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栗村修が振り返るツール・ド・フランス2020

栗村修が振り返るツール・ド・フランス2020

栗村修が振り返るツール・ド・フランス2020

作家
栗村修
出版社
辰巳出版
発売日
2021-04-05
ISBN
9784777827176
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栗村修が振り返るツール・ド・フランス2020 / 感想・レビュー

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Tomonori Yonezawa

【県立図書館】2021.4.5初版1刷 ▼自転車レースの解説でお馴染み、著者のツール・ド・フランス2020実況中継本。太字でレース状況、そのあと細字で著者解説。その繰り返しで全21ステージという構成。▼ダイジェスト見ればよくね?とも言えるが、昨年は「時代の変わり目」のレースでした。ランスに代表されるドーピング時代、その後台頭したチームスカイの科学的でチーム戦で強すぎで面白み薄+サガンとか。で、彼等にやや陰りが見えてきた時に台頭してくる新世代。ラストは劇的でした。▼レース見てからの方が面白いですよ。

2021/07/26

Go Extreme

冷めた時代の後に ドーピングスキャンダル ドーピングは当然 選手たちの価値観変化 暗くても明るくても時代は進む 人間社会からズルが撲滅されることなし 次世代のチャンピオン 選手たちは走り続けてきたし、これからも走り続ける

2021/05/11

Stevie G

2020年のツールは、今となっては、ポガチャルの第20ステージTTの驚異的な大逆転の印象が強すぎます。終わった後のログリッチのうなだれ様が、一層劇的な雰囲気を出していました。そんなログリッチも、ブエルタに勝ち、2021年のツールではリベンジを狙うも、落車で早々と去り、カラパスも冴えず、失意の二人でしたが、オリンピックではカラパスがロードレースで、ログリッチがTTで金メダルを取り、本当に良かったと思います。コロナで観戦には行けませんでしたが、自転車競技ごときで、テレビの前で思わず涙してしまいました。

2021/08/08

はちがみっつ

コロナの影響で開催が遅くなり、観客制限、PCR検査義務付けなどの制限下で行われた2020ツールの総括。地上波TVでも番組がなくなってしまい、レースの結果は分かるが、展開や選手の雑談などほとんど楽しめなかった。この本は、ツールの解説とレース展開も楽しかったが、コラムが面白かった。 タイミングとして同時進行で読んでしまったが、今年もツールも楽しい。

2021/07/12

ぴよ

実は再読。前回読んだときは、勝者以外の大半の選手やレースの意味がわからなかった。今回再読して、2020年リアルでこのレースを見ていたかったなあと思う。最後のTTの結果はもちろんだが、サガンとべネットの戦いとかプリュドム氏がコロナ陽性とか、細部までドラマみたい。巻末近くで語られるドーピング問題への痛恨の思いも含め、栗村氏のロードレース愛があふれている。

2021/12/11

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