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消え行く少女 (後編)

消え行く少女 (後編)

消え行く少女 (後編)

作家
白土三平
出版社
小学館クリエイティブ
発売日
2009-04-21
ISBN
9784778031145
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消え行く少女 (後編) / 感想・レビュー

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4月から新職場の寺

白土三平の昭和34年の難病少女漫画後編。原爆を扱った漫画としてはかなり早いものらしい。前巻で知らない農村に流れ着いた雪子は、地元の子供達に差別用語で石をもて虐められる。逃げて倒れた雪子を救ったのは原始人の様な謎の山男。人里離れた洞窟に住むこの山男は、日本軍による侵略と強制連行で働かされていた炭鉱から逃げ出した朝鮮人・李貴道だった。雪子から終戦を知り喜ぶ貴道。二人は親子の様に幸せに暮らすが、強制送還により貴道は無理矢理祖国に送られる。船から逃げた貴道を待っていたのは雪子の死であった。解説は佐藤優。

2015/06/26

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