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アンダルスの獅子 (ショコラノベルス)

アンダルスの獅子 (ショコラノベルス)

アンダルスの獅子 (ショコラノベルス)

作家
松岡なつき
亜樹良 のりかず
出版社
心交社
発売日
2007-10-01
ISBN
9784778104429
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アンダルスの獅子 (ショコラノベルス) / 感想・レビュー

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まる丸

☆☆☆ トンデモじゃないアラブ物‼ 少しづつ読むつもりが一気に読んでしまいました。

2013/02/15

千姫|ω ̄) コッソリ

好きな作品だったのに、間諜と脱毛しか覚えていなくて再読!松岡せんせならではの歴史、宗教、風習、陰謀渦巻く世界など、しっかり絡んだお話になっています。傲慢な攻めというより、定めから逃げない一本気の男前攻め。最後の最後までデレのない攻め受けの気持ちいい作品でした。気持ちに素直になって駆け足になったのが残念。今度は内容を忘れないようにしよう

2013/02/24

tomino

ペリッツルッヌルリンでアイタタでしたwどちらの宗教観も程よく説明があって、歴史物としても楽しめました~(*´艸`*)

2013/02/14

時代背景、設定全てに手抜きのない周到な準備がされていて、読む方も気が抜けない松岡さんの本。今回もBL方面の興味よりもそちらの方に気をとられる。単なる物質的な歴史事実だけでなく、そこにいる人の精神的なバランスや文化的程度までちゃんと押さえてるのがわかる。この底力のせいでF&Bは面白いんですね。

2008/12/31

bibi

初読了日不明。再再読。

2019/11/06

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