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ボックス! 下

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作家
百田尚樹
出版社
太田出版
発売日
2010-03-18
ISBN
9784778312060
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ボックス! 下 / 感想・レビュー

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遥かなる想い

読後感はどうしても、最後の盛り上がり方に依存するが、まさにスポーツ青春小説に恥じない、見事な盛り上がり方で終わっている。ひ弱かった木樽、天才ボクサー鏑矢、ライバル稲村を見事にからませながら、読者を飽きさせない。エピローグもよい。

2010/10/02

レアル

ルールすら分からなかったボクシングをこんなに楽しめるなんて~♪2人の全くタイプの違う少年がボクシングの練習を重ね、試合に挑む。そして其々の努力の結末を躍動感溢れる文章でハラハラドキドキ、最後は感動もの。登場人物の活かし方も上手い!強くなるためには、勝つためには「努力している人以上の努力」という、物語と少し離れたところでの話もナットクだし。。さすが百田さん面白かった!

2014/02/17

ntahima

一陣の風のように吹き抜けた青春の煌めき。大阪を舞台にした小説を久しぶりに読んだ。登場する町の風景が鮮やかに浮かび上がる。日頃、東京に住む人を羨ましいと思ったことはないが、いつもこんな風に小説を読んでいるのかと、ちょっと悔しくなる。まあ関西者は幻想の都を知るとも言えるが… 読みながら主人公の方割れ鏑矢義平と、実在のボクサーであるカシアス内藤の姿が重なる。ボクサーとしては優し過ぎたゆえ、最後まで完全燃焼し切れなかった内藤に比べ、鏑矢の夏は?沢木耕太郎の『クレイになれなかった男』、『一瞬の夏』を再読したくなる。

2012/03/29

そのぼん

おお、これは面白かった!本来はボクシングとか血の流れる競技は苦手なのですが、なかなか楽しめました。ボクシングシーンのリアルさもさることながら、青春ものとしてもきっちり楽しめました。

2013/06/27

まひはる

上巻のときに想像できないほどのそれぞれの高校生の成長。爽やかな話とスポーツの熱い話。なにかを一生懸命やることの素晴らしさを改めて実感。

2013/10/10

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