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ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50

ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50

ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50

作家
福田里香
オノ・ナツメ
出版社
太田出版
発売日
2012-04-12
ISBN
9784778313135
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ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50 / 感想・レビュー

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魚京童!

自分が食べるより先に与えるひとは、もはや聖人並みである

2014/10/11

konama

映画の食べ物あるある。ウィークエンドシャッフルは好きで聞いていたけど、彼女が出た回は聴きそびれたようだ。大変楽しい本だし、オノナツメのイラストが素晴らしいので、手元に置きたくなる。ひとつ難を言うならば、とっても明快な文章なので、学生の論文を読んでるような気がするのと、映画館の暗闇にある、あの不思議なしっとりとした感触や、知らぬ間に互いの性向を暴いてしまう背徳感みたいなものの気配が感じ取れなくてちょっと残念だった。でもやっぱりカーチェイスに巻き込まれるのはいつも果物屋なのです。

2014/06/12

きゅー

まんがやアニメ、映画などには食べ物を使ったステレオタイプな表現が登場する。そうした表現を類型化して、その意味を探っていくというのが本書の意図。タイトルにもなっている「ゴロツキはいつも食卓を襲う」では、一家団欒の食事に悪人がやってきて、テーブルの上の料理をひっくり返す現象が取り上げられている。食卓は平和の象徴であり、それを蹴散らす行為は、家族を蹂躙されるのと同義。実際に家族に暴力をふるわなくても同等のイメージを与えられ、本当の暴力や派手なシーンは後半にとっておけるので物語の冒頭で使いやすいという。

2019/02/05

かやは

映画や漫画に登場する「食」にまつわるシュチュエーションをまとめたエッセイ。「食欲」という万人が理解できる欲による表現方法は実に多彩だ。創作のヒントになるかもしれない。お菓子と果実が表す、恋、性愛のメタファーのくだりが面白かった。なんたって初めてのキスは甘酸っぱいレモン味ってのが鉄板だからね!

2014/01/18

sawa

★★☆☆☆ 小説、漫画、映画における食べものを使ったステレオタイプな場面をまとめたもの。面白そうなのに、とんだ期待外れ。ひらがなと漢字のフォントが違うのがとっても読みにくい!三浦しをんの出来損ないみたいな文章にドン引き!大体「何の作品かは思い出せないけど、こんな場面は何度も見た」という根拠!確かに分かるけど、少しは具体的な作品名を挙げないと説得力が…もっと労力使え!腹立ったー。この本のそもそものきっかけが「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」だというのには驚いた。雑談でなら楽しいだろう。(図)

2012/12/14

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