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クイック・ジャパン124

クイック・ジャパン124

クイック・ジャパン124

作家
奥田愛基
出版社
太田出版
発売日
2016-02-24
ISBN
9784778315092
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クイック・ジャパン124 / 感想・レビュー

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maezono

リニューアルは大成功だと感じたし、どの記事も興味深かったが、次回の特集はBABYMETALと知り、また元の路線に戻ってしまわないかと不安になった。

2016/03/13

Natsuhiko Shimanouchi

雑誌はよっぽどのことでもないとここには登録してないけど、この号はよっぽどのこと。QJは現発行人の北尾さんが編集長時代はほぼ毎号購読していたけど、まさか50過ぎて再び手に取ることになるとは。ニュージェネレーションで奥田愛基。けっして和気あいあいなんかじゃなかっただろうことが伝わる奥田x古市対談や若さが羨ましくなるコムアイとの対談を読み思ったのは斜に構えることが良しとされた時代が終わったんだなと。ニュージェネレーションとは斜に構えないのではなく、斜に構えてる場合じゃない世代なのかも。

2016/03/05

やいとや

奥田みたいなバカを持ち上げるこの空気感は2018年に読むと滑稽だが、それはそれなりに面白い。しかし、マジで内容ゼロだったんだなぁ、こいつら。で、おそ松さん特集が目当てだったが、最もグッと来たのは氣志團綾小路翔インタビュー。頭いい人って大変で厄介だな、としみじみ思うが、その誠実な姿勢は大変好もしい。

2018/06/23

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