クイック・ジャパン129
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クイック・ジャパン129 / 感想・レビュー
佐島楓
欅坂が気になってきたので。特にパフォーマンスが面白いと思う。
2017/06/04
ふ~@豆板醤
乃木坂の妹分で、リリースされてるシングル曲は全部好きなので気になってるグループ。メンバーだけでなく振付師や冠番組の製作側へのインタビューもあって、彼女達の成長の過程を多面的に知ることができた。フロントメンバーのインタビューが特に印象的。サイマジョは、女性アーティストデビューシングル初週売上歴代1位という記録があるとか。歌詞の共通理解のためにたっぷり時間を取っていることなど表現力の背景を知ってから再度PVを観ると、新たな発見があってますますハマりそう(笑)アイドルらしくない楽曲が新鮮で好き(^^)
2017/01/31
うがり
欅坂の特集。結成し突然のグループ名の変更、それが「欅坂46」。乃木坂の妹分してのプレッシャー、鮮烈的なデビュー、ドラマ主演、そして紅白出場。ここまであっという間だが、だけど確かに大きな跡を残した。そして彼女たちはまだまだ進んでいく。今年も彼女たちを見逃せない。「サイレントマジョリティー」を歌った彼女たちは、今世間に大きな影響をを与える「マイノリティー」になった。推しはまだ決まってないけど、菅井友香、守屋茜、長濱ねる、上村莉菜が可愛いな。
2017/01/05
北野
佐藤流司くんが好きなので、流司くん目当てで購入。買ったのも読み終わったのもだいぶ前。 テニミュ財前から彼のことは知り、帝一の國の久我。NARUTOサスケ、刀剣清光。2.5を演じていて、そのキャラの性格は真逆な役もありそうなのにやりきる彼。そして(これは私個人の感想ですが)、「違う」と思うことがない。違う、このキャラはこんなんじゃない。と思うことがないのは流司くんならではのこだわりが故だと改めて実感。彼の歌に落ちたけど、役者としてもどんどん好きになっていきました。。
2017/03/28
訪問者
欅坂46の100ページ特集の平手友梨奈インタビュー記事を再読。15歳当時の平手さんであり、「サイレントマジョリティー」は14歳の時だが、15歳では「世界には愛しかない」、「二人セゾン」そして「不協和音」のセンターを務めている。インタヴュー当時はセゾンを発売したばかりで、いわゆるダークサイドに落ちる前の100%アイドルの平手さんが登場するが、この人の基本的な部分は変わってはいないなと思わせるインタビューである。
2020/07/24
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