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フェイクの時代に隠されていること

フェイクの時代に隠されていること

フェイクの時代に隠されていること

作家
福山哲郎
斎藤環
小田嶋隆
出版社
太田出版
発売日
2018-07-23
ISBN
9784778316280
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フェイクの時代に隠されていること / 感想・レビュー

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免疫力爆上げした ♪みどりpiyopiyo♪

否認(精神分析用語)=あまりにも不都合で不快な事実に直面した際、圧倒的な証拠が存在するにも関わらず、それを真実だと認めず拒否すること。 ■国会で堂々と嘘をつき、シラを切り、バレたら別の嘘をつく。「否認」が際限なく罷り通ったこの四年間。一つの政権がこれ程高頻度に出鱈目をやらかしたことは前例が無く歴史に残る汚点では、との認識に同意です。■精神科医 斎藤環氏の「"正しさ"が人を動かさなくなった時代に私達に何が出来るだろうか」との問いに、この本の中に解決のヒントを幾つか感じることができました。(2018年)(→続

2018/08/27

睡眠学習

否認=あまりにも不快な事実に直面した際に、圧倒的な証拠が存在するにも関わらず、それを真実だと認めず拒否すること 安倍政権を精神医学的に分析するとこういうことになるらしい

Natsuhiko Shimanouchi

立憲民主党福山さんと精神科医斎藤環さんの対談集。二人とも僕とは同世代。ヤンキー(=空気)が日本を支えているという視点、エビデンスに基づいた正しさだけを追求するリベラルは延命できない。どう主観に影響しているのかの見極めが大事という提言。興味深く面白い。

2018/09/09

白いハエ

鮮烈な一冊。安直で反動的な政治的ツイートには疲れてきていたが、それなりの視座を持つ一助になったと思う。斎藤環の掲げる「ヤンキー文化」という用語はかなりしっくりときて、批判がある中でも安保法案や共謀罪が罷り通るには何某か説得力のある根拠があるのだろう…と漠然と思う人にはぜひ知って頂きたい。なんか特にはないらしいし、それが通用する空気というものも想像し易くなる。「否認」という概念を通ることで、信じられないような言動をする人間の気持ちもイメージできるようになる。扇動的でないタイトルも手に取りやすくて良い。

2019/02/13

あきこま

立憲民主党の結党近辺の話と、今の社会にどんな問題があってどう対処しようと考えているかって対談。バラバラのweb記事では既に読んだことある話だったけど、一冊の本の中で網羅されているのが面白かった。でも最後の辺りで、日本の産婦人科の対応が遅れている話を「フェミニズムの罪なのですが」とか言っててびっくりした。「斎藤環」って人、フェミニストとして発信しているところは見たこと無かったけど、外側から罪を被せるようなことは言うんだ、って。そういうことしておいて「女性の地位の向上は課題ですね」ってひどいなと思った。

2018/10/09

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