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ヌルラン

ヌルラン

ヌルラン

作家
辛酸なめ子
出版社
太田出版
発売日
2018-10-12
ISBN
9784778316518
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あらすじ

この世はもうあの世。悩めるインスタグラマーのレミと、その守護霊でゲイのイルカ、ヌルランによる抱腹絶倒、唯一無比の物語。著者畢生の書き下ろし!

非常に真面目、どこまで本気か分からない、それが滅茶苦茶おもしろい! 辛酸ワールドは小説になってさらに濃厚です。
都会のお洒落な闇へ飲み込まれていきそうなレミを救う、守護霊イルカ、ヌルランのクレバーなこと!「首から上で考えてばかりだから顔にしわができるんだよ。意識がいつも顔にあるから」、名言です。新しい商品が次から次へと生まれて消費されていくこの世界で、このイルカはちょうど彼の泳ぎ方のようにスマートなサバイバル・スキルを教えてくれます。自然に語られる死生観、死後の世界の美しさもすっと心に入ってきます。とても面白かった!(綿矢りさ)

☆公式Twitterで「ヌルラン」とコミュニケーションができます!
@NururanJp

ヌルラン / 感想・レビュー

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なっき〜

辛酸なめ子さんの小説(!)。小説なんだけど、ノリはいつもと同じ感じで、すごく盛り上がるポイントは特に無く(多分)、淡々と進んで行きます。スピリチュアル崇拝と思わせておいて、涼しい感じでディスっている流れやら、いつもながらの冷めた目線の人間描写が笑えました。小説と思うと、ちょっと違う感じもしたりしましたが・・でも、面白かったです

2019/01/01

みなと

なめ子さんのエッセイが面白かったので小説も読んでみましたが、エッセイが長い文章になった感じで所々で笑えました。でもなめ子さんの本を読んだことがない人にはこの本はわけがわからないかも。まずエッセイを読むことをお勧めします。

2019/02/06

は?

大変興味深い 私の生活圏では接する機会がないファッション系の話に興味津々 スピリチュアルな世界観にも食指を動かされる 生死の境界ってこんなものなのか

2018/12/16

GX

途中、結構、読み続けるのが辛かったりしたのですが、最後の思わぬ転換に驚かされました。これからのレミさんが楽しみです。顔つきも考え方も全く違ったレミさんになるのでしょうね。いい経験をさせていただきました。

2019/01/11

あ。

白なめこを主人公にした、フィクション。次回作は黒をヒロインに、ダークな世界を展開して欲しい。

2019/03/02

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