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装丁、あれこれ

装丁、あれこれ

装丁、あれこれ

作家
桂川潤
出版社
彩流社
発売日
2018-01-23
ISBN
9784779124389
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装丁、あれこれ / 感想・レビュー

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とびほびこび

感想やレビューで読みたい本を登録することをどちらかといえば受け身と捉えている自分にとって、装丁で本を選ぶということはある種のチャレンジや冒険のようでワクワクする。といっても面陳列されている時点で誰かの意図が加わっているのは確かなのだけれど。困窮しているこの業界において装丁という客観的視点からの話がとてもためになった。電子書籍との住み分け、最近の本屋事情、そして本とは何か。買える本はとにかくリアル書店で買おう。

2018/03/10

mick

装丁に限らず本に関するあれこれについていろいろ勉強になった。大島「みずのわ出版」にはぜひ行ってみたいと思え、佐藤正午作品装丁の話も非常に興味深かった。装丁、髪質、フォント、挿絵、重み、形作るすべてのものによる総合体としての本がやはり好き。

2018/03/28

古本虫がさまよう

著者は、本の「カバー」を作る仕事をしている装幀家。イラストも書く。 当然、この本のカバーや自画像も著者本人によるもの。編集兼発行人ならぬ、著者兼装丁人。リアル書店で本を買おうとか、戸田ツトム(この人はあまり好きではない)礼賛とか、ブックデザインに関する本の紹介とか、いろいろとあるが…… 本書でも紹介されている坂口顕氏の『装丁雑記』 を読んだ時にも感じたように、どちらも、本作りにあたって、ところどころ出てくる政治的な主張の数々には違和感を覚えるものも若干ある。エロス小説以外、カバー(イラスト)は不要かも?

2018/10/26

ルヴナン

装丁の本なのに図版がない。装丁の本なのに装丁がダサい。金取れる仕事して。

2018/07/01

Akio Kudo

★★★ リアルな装丁に関する本。電子書籍に対する危機感はかなり強い。読んでいても、本作りの苦労が伝わる。

2018/05/24

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