KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

語りと騙りの間: 羅生門的現実と人間のレスポンシビリティー(対応・呼応・責任)

語りと騙りの間: 羅生門的現実と人間のレスポンシビリティー(対応・呼応・責任)

語りと騙りの間: 羅生門的現実と人間のレスポンシビリティー(対応・呼応・責任)

作家
金井壽宏
出版社
ナカニシヤ出版
発売日
2009-04-01
ISBN
9784779503474
amazonで購入する

語りと騙りの間: 羅生門的現実と人間のレスポンシビリティー(対応・呼応・責任) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

もん

序論辺りの内容がおもしろかったです。「羅生門的現実」や語り手の認識によって現実が再構成していく語りや騙りについて、各方面からなされる分析など、ボリュームのあるものとなっています。

2011/10/28

感想・レビューをもっと見る