読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

まんが道大解剖 (日本の名作漫画アーカイブシリーズ サンエイムック)

まんが道大解剖 (日本の名作漫画アーカイブシリーズ サンエイムック)

まんが道大解剖 (日本の名作漫画アーカイブシリーズ サンエイムック)

作家
藤子不二雄A
出版社
三栄書房
発売日
2017-03-03
ISBN
9784779630545
amazonで購入する Kindle版を購入する

まんが道大解剖 (日本の名作漫画アーカイブシリーズ サンエイムック) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

4月から新職場の寺

夢中で読んだ。藤子不二雄Aの自伝的漫画『まんが道』。藤子不二雄直撃世代の私。好きな漫画である。連載をリアルタイムで読んでいた世代ではないが、少年時代にこの漫画が毎週発売されていて、リアルタイム同然に楽しめた事を今も嬉しく思っている。小遣いを握り締めて書店に向かっていた当時の自分を思い出す。私小説というのはあるが、これは私漫画で、しかも大河私漫画である。歴史物語の様に大きなロマンは無いが、ゆったり流れる人生の漫画だ。日本漫画史でもある。それを見事なムックにしてくれている。私には大切なアルバムの様な本である。

2017/03/07

ぐうぐう

内容の充実度がハンパない『まんが道大解剖』。MOOKのお手本のような出来だ。『あすなろ編』から『愛…しりそめし頃に…』まで、複数の掲載誌を渡り歩き、43年に渡って描き続けられた『まんが道』の魅力を余すところなく伝えようとする編集者の意気込みと『まんが道』愛が強烈に伝わってくる。あらすじ、キャラクター、名セリフ紹介、作者をはじめ関係者へのインタビュー、『まんが道』に影響を受けた漫画家達の寄稿などなど、読みどころ満載だ。中でも最大のサプライズは、出版社からの原稿催促の電報の実物掲載だ。(つづく)

2017/03/26

gtn

「まんが道」で一番印象的なのは、何といっても連載中の原稿を落としまくったシーン。娘もまんが道のファンであり、「ゲンオクルニオヨバズ ヨソヘタノンダ」は一時我が家の流行語となった。(あと「キャパキャパ」も。)こんなことがあっても、楽観主義だから深刻にならなかったと安孫子は強がりを言っているが、藤本がすぐ横にいて、二人で発散できたからだろう。持つべきものは友。

2020/05/22

midnightbluesky

再放送しているので再読。 コミック読まないと。 実家にあるかしら。

2019/09/19

hryk

A先生や当時の担当編集者やドラマの主演俳優らへのインタビューや原稿催促の電報や日記や家計簿の資料など、たいへん充実した内容で読み応えがある。表紙の「夢に向かって進む全ての人に!」という一文が心に響く。

2017/03/14

感想・レビューをもっと見る