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3.11を生きのびる―憲法が息づく日本へ

3.11を生きのびる―憲法が息づく日本へ

3.11を生きのびる―憲法が息づく日本へ

作家
江川紹子
小森陽一
出版社
かもがわ出版
発売日
2011-09-01
ISBN
9784780304688
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3.11を生きのびる―憲法が息づく日本へ / 感想・レビュー

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Takao

2年ほど「積ん読」状態だったが、3年目の3・11を機に読んでみた。既に3年を経過してしまったが、後の時代から「3・11後」が問われることになるだろう。3・11がなかったとしても、構造改革路線と「新福祉国家」構想とのせめぎ合いはあった思うが、その対峙がより鮮明になってきた時代を生きている者として、どう考え、どう行動していくか。

2014/04/04

壱萬弐仟縁冊

政官産学メディアの鉄のペンタゴン。原発再稼働を画策する人たちは、放射能拡散という問題を、封じ込めなければならないということを、忘れてしまっているのではないか。アマルティア・センは、飢餓や災害は政治が起こすのだと言った(暉峻稿p.95)。自然は人間の暴走を時に戒めるために、天災を引き起こすが、政治の責任は大きい。収束していないのに収束した、と言ってしまうのは、逆に、真理を知っている者からすれば、嘘くさく感じるであろう。評者としては、渡辺稿を高く評価したい。理由は、殆ど消費税やTPPや原発に同じ意見だから。

2012/05/26

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