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短歌遠足帖

短歌遠足帖

短歌遠足帖

作家
東直子・穂村弘
東直子
各務あゆみ・深澤慎平
出版社
ふらんす堂
発売日
2021-03-03
ISBN
9784781413624
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ジャンル

短歌遠足帖 / 感想・レビュー

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佐島楓

穂村さんと東さんがゲストを迎えて外に出かけ、短歌をつくるという企画本。終始和やかな、それでいてことばに対しては鋭い雰囲気のなかで歌がつくられていくのがとても楽しい。歌以外のジャンルのゲストさんでも、表現者という共通点をお持ちだからことばのセンスが凄くて、高いレベルの作品が次々と生まれていく。この本で「挨拶歌」ということばを初めて知った。本自体もオールカラーで写真もいっぱい。いつまでもぼんやり眺めていられる。

2021/03/13

だいだい(橙)

買ってよかった。短歌に興味のない人も好きになるかもしれない。現代短歌界を代表する東さんと穂村さんが、毎回一人のゲストと一緒に「吟行」する。初回の岡井さんはベテラン歌人だが、それ以外は芥川賞作家の朝吹さん、レジェンド漫画家の萩尾望都さんと、豪華な顔ぶれながら短歌はほぼ初めて。それなのになんだこの人たちの言葉のセンスは!しかも会話がめっちゃ面白い。三人の会話から短歌とは~が学べるし、動物園から東京タワー、果ては競馬場までの場の空気感も楽しめる。カラー写真入りなので少々高いが、買って悔いなし。おすすめ。

2021/05/03

さくは

東直子と穂村弘がゲストと東京近郊を吟行。岡井隆と井の頭公園の動物園、朝吹真理子と鎌倉の寺社仏閣、藤田貴大と東京タワー「オレンジに発光したあれ背に歩くこの気持ちとはあれだ、あれあれ」、萩尾望都と上野公園の博物館「異常巻きアンモナイトって知っていた?奇形じゃないのよ異常なだけよ」、川島明(麒麟)と大井競馬場。やりとりを会話形式で収録。カラー写真つき。

2021/04/25

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