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神曲 (まんがで読破)

神曲 (まんがで読破)

神曲 (まんがで読破)

作家
ダンテ
出版社
イースト・プレス
発売日
2008-10-01
ISBN
9784781600024
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神曲 (まんがで読破) / 感想・レビュー

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Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

ルネサンス期のアートが好きで、ぜひ読み通したいと思っていながら、『地獄篇』から前に進めない状態が続いている『神曲』。われながら、安直な道に走ったなと後ろめたさを感じつつ手に取りましたが、期待以上の面白さでした。絵のタッチがちょっと軽いかなと思いますが、アウトラインを眺められただけでも収穫でした。愛しのベアトリーチェに導かれ、「地獄」「煉獄」を旅した末に「天国」に辿りついたダンテ。オリジナルは初版1472年(!)。後世の芸術家たちの想像力を刺激し続けた壮大な叙事詩をいつか読破してみたいです。今回はここまで。

2014/09/07

kumicom

まんがだからこそ読めた〜!さすが「まんがで読破」シリーズ。この中にきちんと全ての話が盛り込まれているとは思いませんが、これで十分なんです、私。この後の世界の様々な作品に影響を与えた「神曲」がどんな感じの話なのかふんわり理解したい、という欲求を叶えるにぴったりでした。絵のタッチも劇画調のよりも読みやすくて好き。たま〜にダンテとウェルギリウスがコミカルだったりして最後まで飽きることもなく。できることなら地獄に行くことは避けたいけど、何らかの罪には該当しそう。死んだら辛いことが待ってると思うとおちおち死ねない。

2015/10/28

コウメ

ウェルギリウスちょとサイタマみたい(笑)/死後の世界か、ベアトリーチェに会うために地獄、煉獄、天国にいく物語、地獄の構造ってワンピースのインペルダウンみたい。地獄愛は罪、キリスト教が生まれる前に生まれた、大食い、自殺者、盗人、詐欺、そして煉獄は、嫉妬、地位、名誉か天国は愛か神はどうでもいいけど「愛」っていいな〜( ̄▽ ̄)

2019/06/01

4月から新職場の寺

ダンテが古代ローマの詩人ウェルギリウスの案内で地獄巡りをして、最後は愛するベアトリーチェが待つ天国へ行くお話。別府温泉みてえだな…と、つまらない事を考えた。ウェルギリウスはじめ、キリスト以前の人々は天国に行けない。紀元前の良い人々は辺獄(リンボ)という所にいる。別段酷い目にはあっていないが「恵みがない限りは救われることはない」そうだ。キリストって偉いんだなぁ。この世界観だと、ブッダもリンボにいるという事かしらん?天国と極楽は違うのかしらん?と、屁理屈ばかり浮かぶ。本書は絵が上手くて良い。

2015/02/24

ユーユーテイン

主人公ダンテが、死んだ恋人ベアトリーチェを尋ねて、古代ローマの詩人ウェルギリウスと死後の世界を旅する話。死後の世界は、罪人が堕ちる地獄、浄罪を目指し苦行する煉獄、そして天国の三層から成る。中でも多く語られるのが地獄。恐ろしい責め苦や異様な地獄の番人達が執拗に描かれ、圧倒される。それにしてもダンテは、何のためにこの物語を書いたのか。勧善懲悪?自己の救済?魂の真実?そして辿り着いた天国は愛に包まれたすばらしい世界なのか?ダンテはそれを実感していたのだろうか。原作を読んでみたくなった。

2014/10/24

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