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精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)

精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)

精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)

作家
水谷緑
出版社
イースト・プレス
発売日
2017-04-12
ISBN
9784781615288
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「精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)」のおすすめレビュー

「人はなぜ、心を病むんだろう」精神科のリアルな現場

『精神科ナースになったわけ』(水谷緑/イースト・プレス)

「人はなぜ、心を病むんだろう?」目に見える身体の怪我とは違い、わかりづらい心の病気。心をみる現場――精神科病院で働く看護師や医師、そして患者のすがたを描いた『精神科ナースになったわけ』(水谷緑/イースト・プレス)が刊行され、たちまち重版。大反響となっている。

 本書に描かれているのは、心の仕組みを知りたくて精神科看護の世界に飛びこんだ新人・太田さんが見た、精神科のリアルな現場。太田さんは実習ではじめて精神科病院に足を踏み入れる時、怖い人がいたらどうしようと不安を抱いていた。しかし、精神科病院の中に入ってみると、患者たちはテンションが低い人ばかりで、それぞれが思い思いに過ごしていて、その様子を「超だるい日曜の午後in家」みたいだと言い表している。

 精神科で診る患者さんたちは、統合失調症やうつ病、認知症などさまざまで、妄想や幻覚、自傷行為など症状にも個人差がある。本書では、絶対に帽子をとらない人、リストカットを繰り返す人、笑顔で前向きな姿勢も見せていたのに外出先で自殺してしまった人、さまざまな患者…

2017/7/15

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 病院を舞台にした漫画で人気なのが、ナースが主役の物語。本稿では有名作品からリアルなコミックエッセイコミックまで6作品をセレクト。医者よりも患者さんの立場に近いナースたちの目から描かれる病院は、ハードだけど、どこかユーモラス。ナース漫画は医者が主人公の漫画よりコミカルに描かれているものが多いのも特徴だ。もし自分が入院したら担当してもらいたい、またもらいたくない(笑)と思うかもしれない。

このまとめ記事の目次 ・おたんこナース ・Ns’あおい ・じたばたナース ・ナースは今日も眠れない! ・精神科ナースになったわけ ・透明なゆりかご

■看護は強気! 情熱を燃やし奮闘する「新米ナース」のお仕事とは

『おたんこナース』(佐々木倫子:作画、小林光恵:原案/小学館)

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精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森) / 感想・レビュー

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せ~や

行動することや、発言することの裏には、何かの理由がある。「こだわり」と名付けるならば、こだわらないといれない理由もある。頭ごなしに「狂っている」と言うのでなく、「なぜだろう?」と考えてみて、聴いてみて、そこからどうするかを話し合ってみたりしてもいいのかもしんない。「わからない」はその通りで、でも「わかろうとする」ことは出来る。「違う。おかしい」と否定することは誰だって出来るし、簡単な事だけど、やっぱりまずは本人と話して聴きたいし、その人の「気持ち」をまずは知りたいって思いました。

2017/04/28

enana

だいたい血行

2020/03/23

ザ ネ

境界性人格障害のユカリちゃんの気持ちが凄い分かる!!自分がそれだから(笑)読んでてこんなに共感出来て、同じ事して同じ事思ってる人が居るんだってビックリした。他の精神病は悪いけどなかなか理解出来なかった。でも看護師の太田さんやこの本のおかげで、他の病名の患者さんが感じてる事が少し分かった気がした。読んで良かった。

2019/09/26

まさひろ

患者さんと一緒に学んでいく主人公の姿勢が素晴らしかった。 最後の「かまわない勇気」はグッとくる。 「待つ」こと。それは子育てにも大いに役に立つ。 今まで知らなかった世界を知れて、それをきっかけに自省する機会も得られる気軽な本なので、割と人を選ばずオススメできる。

2019/03/04

nana&qoo

コミックで読みやすいのですが、内容は濃く、重かったです。一般会社員だった女性が、母の死をきっかけに不安定になり、ナースに転身して精神科に勤務、という設定。そこで出会う人たちの様々な症例が痛々しく、心が抉られるようで苦しくなりました。重度鬱の男性のエピソードには泣けました。一方、あぁ良かった…という話もあります。なかなか実態を知る事のできない世界ですが、何らかのトリガーをきっかけに、いつ自分もお世話になるか分かりません。本文中にも"紙一重"とあるように、受診したかしないか、の違いだけかも?とも感じました。

2017/11/19

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