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ねこはなんにもなやまない

ねこはなんにもなやまない

ねこはなんにもなやまない

作家
山本あり
出版社
イースト・プレス
発売日
2017-06-07
ISBN
9784781615431
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ねこはなんにもなやまない / 感想・レビュー

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ぶんこ

60年以上、幼児の頃から猫と暮らしてきたので、居て当たり前。そんな私が読むと驚くことばかりでした。犬も兎も鳥も飼っていた中で、最も手がかからないのは猫だったからです。これを言うと顰蹙ものでしょうが、猫が具合悪くなった時、隅っこでじっとしています。その時にはそっと見守る。ちょっとのことで病院に行くのは、猫にとってストレスなので、自力では治らなそうと判断して初めて獣医にかかる。あくまでも私個人の考えです。大騒ぎした飼い主ですが、結果癒されて生活が充実したのが何よりでした。

2021/10/04

香菜子(かなこ・Kanako)

ねこはなんにもなやまない。山本あり先生の著書。かわいらしいイラストのコミックですが、内容はとても考えさせられる一冊でした。自分のことでくよくよ悩んだり、他人に視線や評価を気にすることなく、ねこのように自由気ままに生きてみたいな。そう思わされました。

2018/12/23

fukumasagami

ねこはそこにいるだけでいい。勝手に生きている。世話をやくのはこちらの事情。

2021/09/12

uran

しんどい本が続いたので癒される〜。やっぱネコ本は良いわぁ。

2018/07/11

まつじん

猫飼いたい欲がドンドンふくらみますね。

2018/01/08

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