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女一匹冬のシベリア鉄道の旅 (コミックエッセイの森)

女一匹冬のシベリア鉄道の旅 (コミックエッセイの森)

女一匹冬のシベリア鉄道の旅 (コミックエッセイの森)

作家
織田博子
出版社
イースト・プレス
発売日
2017-07-15
ISBN
9784781615592
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女一匹冬のシベリア鉄道の旅 (コミックエッセイの森) / 感想・レビュー

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yomineko@猫と共に生きる

再読。余りの感動にまた読んでしまいました。ブラン村のおばあちゃんたちに私も会いたいです。何故学生時代、時間のある時にシベリア鉄道に乗らなかったのか、とても後悔しています。

2021/12/22

yomineko@猫と共に生きる

読み友さんからのご紹介✨これより前に読んだ戦争漫画で泣かなかったのに、これは泣いちゃった💦おばあちゃんと一緒に乗ったシベリア鉄道。しかし1歳半で記憶ゼロ。だけどこの本を読んだだけで伝わって来る、ロシア人の暖かさ、優しさ。見た目は怖い人も沢山いるけれど、実はとってもシャイで人情が厚い。行きたいな。帰りたいな。いつ、帰れるんだろう😢

2021/12/21

たまきら

あれ?なんでまたシベリア鉄道の旅を借りたのかな?とよく見たら「冬の」だった、あはは!しかも彼女ったら飛行機も使わず、日本でも青春18きっぷを使って移動!ワクワクしました。旅で出会う温かい人たち。びっくりするような出来事。そして知っているロシア語を駆使してコミュニケーションを楽しむ彼女の姿にほっこり。あ~旅に出たいなあ…♡

2022/01/14

翔(かける)

本屋で見つけて気になったので購入。シベリア鉄道はいつか乗ってみたい列車のひとつです。一人旅、3週間、予算20万円以内に親近感がわくし、ロシア語で会話できる著者にも憧れる。「ロシアの家庭料理を味わう」というテーマが設定されていて、最初から最後までブレないところもいい。ロシアって雪に閉ざされた荒涼とした国、血ぬられた歴史、みたいなマイナスイメージがありましたが、いやはや…こんなに可愛い国だったのね!?ブタさんがロシアのやさしさに触れてほっこりしたり、一人旅の切なさに哀しんだり、その姿もまたかわいい。

2017/07/30

どあら

図書館で借りて読了。ロシアって怖いイメージがありましたが、この本で偏見だということが判りました(*^^*)

2020/01/19

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